冬の朝。 2023-02-04 15:30:55 | 詩 冷え込んでいる朝やかんに火のつけたコンロの前胸元で手を合わせているのはなぜだろう水氷水蒸気環境を受け入れ変形する摩訶不思議な現象寝ぼけながらに崇めてしまうのだろう 2023.2.5 『冬の朝。』MIMI #ポエム #ささやき #日記 #詩 « ぽたぽた。 | トップ | トンネル。 »
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