春の黄緑 秋の黄橙

「 十年 」 令和三年三月十一日




触れるべき、触れざるべきか
ちょっと悩んだ。
鳥取県の片田舎の住人の私。
昨年は「九年」と銘打ってブログアップしたけど
今年は、少し悩んだ。

それは、この日では無い。
普段の日のマスコミの声、世界の声、
野党議員さんの声に「?」がつくから。
そして、気が付いてしまった。
(まあ、前々から正体は知っていたけど。)

ちょっと目線を変え
誰が間違った風評を流すのか?
「処理水」を「汚染水」と言う方や、マスコミ。
意図的に日本国を日本人を咎めようとしているのだから
騙されてはいけない。

処理された水は
原発のある国は、処理水が発生する、そして放出している。
何故、日本だけが世界からクレームを言われるのか…。
経産省の資料を借りました。


参考になるブログ?資料も紹介↓
【エネルギー・環境についての科学的知識の研究とコミュニケーション
GEPR】のHPです。


海外の国民一人一人が
自分の国の尊厳とプライドを掛けて
誹謗や中傷から自分の国を守るよね。

日本人は
「政府に何とかしろ、しろ。」と言うだけで政府任せだけど。

私達 日本人も
日本国の尊厳とプライドをかけて
そろそろ
海外からの、他国からの、いろいろからの
言われなき誹謗や中傷に対して
声を上げるべきなんだと思う。

次世代のためにも
捨て石の一人になるだろうが
その声を上げる一人になりたい。
そう思う。
今日の日 
「 十年 」 令和三年三月十一日


そして、思う。
小泉環境大臣どの
貴方の仕事は
「処理水放出の正当性を広め、実施する事」じゃないか!!
ゴミ袋、スプーン、ストローで頑張ったり
まして、炭素税なんてやってる場合じゃない。
と思っている。

政権与党にも獅子身中の虫も居るけど
それでも、
頑張れ 菅総理大臣
頑張れ 自民党
と応援している。
(党員では無いです。
宗教の会員でも無いです。
野党は汚染水と言うので論外。)

一緒にがんばろう
みんなでがんばろう
がんばろう日本



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