春の黄緑 秋の黄橙

悲しみと怒り 20240920

ご訪問ありがとうございます。

深い悲しみと強い怒りで…。
言わずにいられない。

↓公明党に抱き着いてしまった自民党
総理になっても強く居てくれるのだろうか?

Chinaでの日本人児童の襲撃事件
6月に続き起き、再び犠牲者が出てしまい
今回は児童が◯害されてしまいました。
お悔やみを言うには
言葉が…。


親の身になると
とても苦しくて、子どもを生きて返してと
何度でも何度でも、ぶつけたくなります。
江戸時代のように
仇討ちの許可が有ればと願ってしまう。

それに、どう考えても
日本人、日本国に対する
「ヘイトクライム」でしょ。
Chinaでは何十年にもわたり
(ありもしない史実が繰り広げられる)
抗日ドラマが洗脳娯楽だし
Chinaでは小学生の頃から
日本国旗を踏み付ける行為まで教える
反日教育の国です。
(まあ、日本も同じように反日で習い、日々洗脳されているが。)
そんな義務教育を習い、育ち。
はては、一部は国費留学生として
(あらゆる費用が日本負担で)
日本のお金で高学歴となっていく。
日本が手厚く面倒をみても
「心はChinaに在り」
「当然の権利」だと思っているでしょう。
…日本ヘイトをすれば
賞賛されるそんなChina
今回の襲撃事件も
China国内では犯人を賞賛し
日本人には誹謗中傷。
(反対の意見もあるが)
Chinaの報道官は
「いかなる国でもおきる。」と言っているが
イヤイヤ、そうそう、一連の事を含めて
「◯害された被害者を(日本人として)
誹謗中傷し、犯人を賞賛する。」
そんな国はそうそう無い。
そう言えば、日本のリベラルを名乗る方達が
安倍元総理の事件で
同じような現象を見たわ。
Chinaの共産主義の人民と
日本のリベラルを名乗る方達は
思考が同じなのね。
思う物が有るわ🤔

今日はこれで
ブログを読んでいただき
ありがとうございました。
(*^_^*)

🌻 🌻 🌻
過去のブログのおすすめ記事一覧です。
よろしければ訪れて下さいね。


名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「HardDaysな独り言」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事