絶対に反応してしまう言葉 「柴犬」 20191130

ツイッターのハッシュタグで呟いた。

Yui on Twitter

“#絶対に反応してしまう言葉 「柴犬」”

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なんなら 「柴」だけでも思わず反応してしまう。

散歩で、柴ワンコを遠くで認識するとそれとなく早足でそれなりの距離まで近づく。

(距離は保つ)

前から来た柴ワンコは何故か寄ってくる。

触れたいが、知らない飼い主さんなのでグッと我慢する。(笑)

本当はワシャワシャしたい。

以前、見知らぬ子供が農道を

リード無しで散歩させてた、

犬も子供も私に近ずいてくる。

その時農道に車が、危ないワンコ！

車は止まり無事でした。

その時、親だと思われたのか、私、運転手に睨まれました。

一応頭下げときました。

そして、

ツイッターでは、フォローの３割が柴ワンコのオーナーさんだが、ＴＬはツイッター機能上５割から６割が柴ワンコで賑わっている。

各有ブログのフォローも柴ワンコも多い。

お休みされている方もいらっしゃるが

【寝ているワンコ】癒されるので

消息がてらアップされないかなと

密かに待っている。

本の表紙に「犬」が載ってたらチェックしてしまう。

この状態、

どう考えても「反応」している。

と言えるだろう。

長年愛用していたマフラー

(今でも散歩の時だけは使っている。)

かなりくたびれているが

昔居た柴ワンコとの思い出の一つなので

まだ捨てれないでいる。

わんこを病院に連れて行って

帰りに暖めてあげるために

使っていたマフラーを掛けてあげたら

トイレになった。

(￣∇￣*)ゞ

と言う思い出ですが・・・。

それでも大切な思い出の一つ。

(*˘︶˘*).｡.:*♡

ではでは

今日も訪れていただき

ありがとうございました。

(*´︶`*)ﾉ