春の黄緑 秋の黄橙

読書中 「殺人鬼がもう一人」 20190216

若竹七海先生の
「殺人鬼がもう一人」を読んでます。

今回は警察官が主人公。
そして、
この作品も主人公は「愚痴」ってます。
でも、仕事はやりきる?

「黒い袖」の章を読み終わりました。
新婦が立てこもり
新郎が立てこもり

面白すぎる。
ツボにはまって、苦しい(笑)。

そして、「えっ! そうなの。」
伏線回収すごすぎ。

次は
「きれいごとじゃない」の章ね。
タイトルがまた予感させてくれる。

しかし、何度も出てくる
「辛夷ヶ丘」(こぶしがおか)の読みが覚えられないでいる。
(^^)ゞ


後日、カテゴリー「読書物語」でレビューを書くことにしよう。


朝は曇りだったので、散歩に出ようとした。
みぞれが、バサバサ降りに。
そして、雨が本格降りの午後。
「雨女」になってしまったのかな〜?

そして、読書の午後となる。


今日もありがとう。
(*^^*)


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