ご訪問ありがとうございます。
↓メディアは国民に何を見せたいのか?
見せたい物を捏造までして見せようとする。
メディアってなんか気持ち悪いですね。🤔
↑メディアのストーリーに基づいた
画を撮りたいメディア
造り(捏造)を依頼しているんだね。
公平性を記す為
この記事を見つけたので載せておきます。
(記事がだいぶ下になってしまいました。🙏)
ただね🤔
↓これはメディアのいつもの手口ですね。
見出しでは「コオロギ食の危険性を食品安全委員会が指摘はデマ」と言っていますが
食品安全委員会の指摘は「コオロギ」を食べる上でこう言う危険性が有ります、
と言うもの。
その危険性を専門家は他の食品でも見られるもので、危険性を説くのデマと言いたいようです。
見出しと内容の
ちょっとしたすり替えでデマ扱い。
(例えば)10の問題点のその内の1つをデマ扱いする事により、
10の問題点全てを「デマ」扱いする
手法ですね。
(ネット上には様々なコオロギ食の危険性を説くものが有ります。
その為、既存のメディアはネットはデマばかりと言う風潮を拡げたいようです。)
要は、記事では、
食品安全委員会の記事を参考にして
食べるコオロギは管理されてて問題無いし、
指摘されている危険性は他の食品でも見られる事で
アレルギーの問題だけと言いたいようです。
でも、ちょっと待って欲しい。
本当に大丈夫なのか?
「漢方の効能」としてのコオロギ食の危険性は残っている。
アレルギーの問題だけとは早計すぎるのではないだろうか🤔
↑この記事だけで、安全なんだと
騙され無いよ、私は。
ただ
食べる、食べないは個人の自由です。
食べる事を強制したり
食べない事を強制するものでは無いです。
個人の判断と自由です。
メディアは食べる風潮に誘導したいようですが…。
コオロギの次は、
ミミズ、ゴキブリ、ウジ虫(?)が控えているので
なんとしてでも
「日本人はこう言う物を食ってる。」
としたい勢力を感じますね。😱
コオロギが突破されたら一気に押し付けられるだろうな。😱
(都市伝説、信じるか信じないかはあなたしだい。😱)
再掲しておきます。
ヤフーニュースには触れられてない。
↓野生も管理されたコオロギも
(管理されたコオロギは漢方の効能が無くなる訳無いよね🤔)
漢方的には微毒扱い、妊婦さん以外にも
気をつけようね。
そのほかコオロギを食べるには慎重な対応が必要な人は、妊婦以外に、高齢者や小児、糖尿病、狭心症心筋梗塞・脳梗塞・下肢閉塞性動脈硬化症、重い肝障害、下痢嘔吐などの脱水症状がある人 やっとつながりが一つ見えてきました多分あってます
— aki君 (@akiaki2272) February 11, 2023
↑コオロギ食推進の方は
「何年も前の漢方の資料に書いて有るのを信じるのはどうなの?」
と言う意見もあります。
しかし、漢方は長年にわたり資料に基づいて
活用されているもので
何年も前の資料を否定されても
🤔と言う気持ちに私はなります。
一般人の世の中には守秘義務と言うのが有ります。
メディアは有る意味、この守秘義務を逆手にとり
自分達の描くストーリーで報道しているのね。
(時にミスリードを誘うようにして)
いったい
私達国民に何を見せようとしているのでしょうか?
今日はこれで
ブログを読んでいただき
ありがとうございました。
(*^_^*)