「いけない」
道尾秀介先生 文芸春秋
読み終わりました。
すっきりしたような
もやもやしてるような
すっきり
もやもや
う~ん、あそこで殺されてなければな~。
そして、ザワザワ。
でも、まあ、第一章の
「弓投げの崖を見てはいけない」の最後、「犠牲者は誰なのか?生死は?」で
(私の読解力不足なのか)もやもやしてたので
「そうだったのね。」とはなったけどね。
最初は、これはまた「沸点低くて、残虐な輩が出てきたな~。」と気持ち涙目。
でも、本を閉じなくて済む内容になってて読み終えました。
(これは個人の受け取り方もあるし、言えないけどね。)
道尾秀介先生の本の読後の「ザワザワ感」今回も健在でした。
大人の事より子供の未来を考えてしまった。
う~ん、ザワザワする。
でも、最後、ちょっと奥様の行動に「じわっと」きたな~。
道尾先生、「絵の謎」読解しましたよ~。
(そんなつもりでいる。(^^ゞ)
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最後に見出し画像の画をどうぞ
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写真と本の内容は無関係です。
今日も読んでいただき
ありがとうございました。
📚(*^_^*)📚
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