朝から梅雨空、気温は例年より低く半袖は寒いかもしれない。
明日は参院選挙投票日。
ネットで次のような
「戦後の日本では、自民党在籍経験のない極左政治家が首相になると大勢の国民が天災で死亡する」
今回の投票で政権が変わることはないと思えるが。
野党が力を持つと
天災が災い起きるという説がある。
片山内閣(1947年5月24日〜1948年3月10日)
カスリーン台風が1947年9月に発生し、関東地方や東北地方に大きな災害
死者は1,077名、行方不明者は853名、負傷者は1,547名。
村山内閣(1994年6月30日〜1995年8月8日)
阪神大震災が1995年1月17日に発生、死者:6,434名 行方不明者:3名 負傷者:43,792名
菅内閣(2010年6月8日〜2011年9月17日)
2010年夏、記録的猛暑による熱中症死者が全国で496人
2011年3月11日、観測史上最大の東日本大震災が発生、死者1万8,880人。福島第一原発の放射能漏れ事故が発生
野田内閣(2011年8月30日〜2012年1月13日)
平成23年台風第12号により死者73名、行方不明者19名。その後の平成23年台風第15号により、死者16名、行方不明者2名。冬の日本海側の大雪により死者132名
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