Bay Fm 「堂本剛 と Fashion ＆ Music Book」 一回目レポ ゆうちゃんレポ ５

最後です　
さっ　という事でございまして　

パンティーの詳しい情報は　

エンディングぎりぎりで放送しますけれども　

堂本剛とファション＆ミュージックブック


みなさん　楽しんで頂けたでしょうか?

え～　ファッション　そしてミュージック　

そしてラジオ　たくさんのラジオ番組がある中で　

みんなどんな番組が


お洒落なラジオだと感じるのでしょ?

やっぱり言葉というラジオには　

ホント自然に大事なもの

　{おっ　どうしました? 今パンティーの}

「英語でありますよ」(スタッフの声)

「えっ　パンティーが??」(大きな声になってる)　

「女性用の短い下着 ショーツとなってます」(スタッフの声)　


　
おっ　ほんまや　Panty　パンティー　Partyみたいな


一瞬英語にすると　これほんまやな

　rに変えたら　Partyで nにしたらPantyになるんや　

女性用の下穿きショーツ　Panty これひらがなで　ぱんてぃー(笑)

ひらがなで　ぱんてぃーつて面白いね　

なんか(笑) いやちょっと待って　

この短時間にPanty言いすぎちゃう?


うん　エンディングにPanty 言いすぎちゃうかな


でもね　１回ホントにね　


ボク　ENDLICHERI☆ENDLICHERIのプロジェクトの中で　

サンカクといキャラクターを作りましたけれども　

サンカクのPanty作りたいんですよね
　
これ夢なんですよね
(夢？... 夢は叶えるものよね)

サンカクPanty

うん　という事でございまして　

リスナーの皆さんのお洒落の拘りだったり　


自分もファションとミュージックも　

これだけリンクしてきてます　

様々な意見　メールを頂けたらなという風に思いますし　


まっあの～　ファッションに対する疑問もそうですし


音楽に対しての疑問もそうですけれども　

あの全然質問　バンバン　あの　

投げかけてきてくれれば　嬉しいなと思って

　
あとはまぁ　勝手に調べて頂いてもいいですよ　

その今みたいなPanty情報的なものをね　

あの調べて　こんなありましたよって送って下さるのも結構です


兎に角　なんでも構いませんのでね　

ファッションそしてミュージックに関する情報を　

どんどん送って頂きたいと思います


(インフォメーション)


オフィシャルHP こちらも　

tsuyoshi.in こちら新しくリニューアルして　

まっ　あの少しずつ少しずつなんですけども　

色々ございましてね　強化？的なものだとか


まっ　色々ありますんで　

序序に序序に楽しんで行けるようになればいいなとも思っていますし　

まっ　ラジオの方のね　HPなんかもね　序序にね　参加型

リスナーの方の参加型の形で　

何か出来ればいいなと　常に思ってるんですけれども　

なかなか　うまく進まないってというのが現状であって
　
今ね　ひじをすごくうっちゃ....打っちゃいましてね　う

ん　机の角で地味に打ったんで　

なかなか皆さんには伝わらないと思いますけれどもね

　
びっくりする位痛かったですよ　

う～ん　ひじって　あの～　打つと　

びっくりする位　力抜ける時あるよね　あれなんやろね?

めっちゃ痺れて全然動かへん時　に

　
なっています　(スタッフ　笑)　

それでは皆さん　来週またお会いしましょう　

Love is the keyという曲を聴いて頂きながら　

え～　今日はお別れしたいと思います


お相手は堂本剛でした～　さよなら


♪　　Love is the key ♪

Bay Fm 「堂本剛 と Fashion ＆ Music Book」 一回目レポ ゆうちゃんレポ ４

続きです　
ベッカムがね　２週間に１度　

マドリッドの百貨店でカルバンクラインのパンツを３０枚買った
　
しかも一日にパンツを変えるのが２回　

今日履いたものは２度と履かずに捨てた　

年間７００枚　パンツ代が３００万に及ぶ(笑)　なんでやねん

上ったらあかんで　

３００万に上ったらあかんな　

パンツは　いや～　これすごいね　

でもさ　ゲン担ぎじゃないけど　あの～１回履いたやつは

履かへんて　ちょっと　

よさそうじゃない? なんか運気的に　

うん　さっさっやもんな　

うん　オレがパンツやったらめっちゃびびるけどもな

で　パンツのさ　もうわかってるからね　

この生地のタイプのやつは　

２、３回履いて乾燥機入れたら　ぜったい太ももの周り　

くったくたになるとかわかってるからね

そういうの履かへん　

今日は　このベルトがめっさクロ??の赤　赤のパンツ　パンツは

赤　元気が出る　なんか風水的にあったと思うけど

赤のパンツを履いてきました　

パンツは基本的に黒か　

どハデかの両極端ですね　

ボクは　うん　だってあの～　着替える事　多いんですよ

あの～　楽屋とかで　

そうすると　ちょっと派出目なパンツ履いてると　

ちょっと話題になったりだとかね　

「なんですか? そのパンツ」　　　

みたいな

「おもろいやろ　このパンツ」　　　　

いう流れで　パンツトーク的な　

トークパンツでトーク

in the room

みたいな話になっていくんですけれどもね

　
やっでも　あれやったな～　

パンツ年間何枚買ってんのか　

はかったことないけども　

５枚くらいやと思うな　オレ

女の人ってやっぱり男の人に比べると　

下着はやっぱり高いもんね　

つていうでしょ?　
「結構　ピンきりですけどもね」(女性スタッフの声)　　　　　

「いっちゃん高いのでなんぼほどするの?」

「三桁いくやつとかないよね?」　　

「三桁は....ないですね」(女性スタッフ)

「でも二桁は普通にあるねもんね」

「???」


でもでも　オレが女の人やったら　

ブラジャーとかめんどくさいやろな　

絶対週３のペースで忘れてると思う　
「あら　まただわ」　　　　

ゆうて(スタッフ　笑)

絶対忘れてる思うけどな　

うん　でも　ファッションつていうものはどんどん進化して　

また戻って　また進化してを繰り返す　

音楽と一緒やからね


だって　R＆B　 リズム＆ブルース　

ちょっと前に流行ったりしたけれども　

リズム＆ブルースなんて　

すごく昔のジャンルやったりするんでしょ


やっぱりそういう風にリンクしてるなって　

ファッションとミュージックはってありますよね

さっそういう事でありましてね　

皆さん　今日は初日という事で　

うん　びっくりするくらい喋りすぎましたよ　

うん　ホントにあの～　空を飛ぶ鳥のようにね


優雅にしゃべようと思ってたんですけども　

ちょっとパンツの話になって　


結構止まらなかったですね　

うん　パンツ　パンツってなんかやっぱり響きいいよね

パンツっていうね　

うーん　でもなんで　

女の人はパンティーなのかね　

あれって英語で意味あるのか　

女性用下着は英語で　パンティー


男性は　パンツみたいな　


「パンツはパンツですよね」(スタッフ　がやがや....話してます)

あっ　アンダーウェアーってことか

　「そっちの方が可愛らしいとか...」(スタッフの声)


多分そうやね　多分一番　それが正論やね　

うん　確かにそうやね　可愛らしいから　

という　じゃ...　ひとつ　パンティー調べといて貰っていい? (笑)

Bay Fm 「堂本剛 と Fashion ＆ Music Book」 一回目レポ ゆうちゃんレポ ３

続きです　
空を見ながら歌えるって

いうのはホントに幸せだな～と思いますね　

奈良の空に何度も勇気付けられて　

また東京に出てきて頑張ってをずっと


繰り返してきましたからね　

うん　その空に対して　

ありがとうという気持ちも込めて　え～　

歌いたいなという風に思っていますね

自分がやっぱりこの30才になるまでに　

いろんなものと闘いました　

目に見えないイメージだとか　

ていう一番やっかいなもの　

イメージはイメージですから


リアルじゃないから　

うん　自分が発した事じゃないし　

自分が持ってたものではない　

色んな人が憶測で色々つなげてったもの　

それがイメージ　想像　うん


まぁそういうものが得意ですからね　

日本の人っていうのは　

だからそのイメージというものと　

今の堂本剛のリアルというもの　

これをなかなか闘せるというか


引き合わせたかったけれども　

結果　闘わせる事なってくるというのもよくありましたけれどもね　

この薬師寺さんと　え～　薬師寺さんの中で自分が歌う歌　

その時がまさに自分自身と思いますしね　

チケット当たった方はぜひにいらしてほしいなという風に思います
　
さっという事で　

まっあの～仏様の話もそうですけど　

仏様のファションって

色々意味合いがあったりすると思うんですけど　

詳しくは知らないですけど


薄着ですよね　凄く　うんまっあの～　

いわゆる何も纏わずに身に付けずに　座禅を組んで　

仏の境地になる　色々あるんでしょうけど　単純に仏像と仏様

あとお寺の本堂とか単純にかっこいいなと思ったりしますよね　

あれをホントにね　

あれをね1300年前に作ってはったっていうこともすごいですし

あれはもう　メッセージ以外の何でもないですね　

もうアートとしてもホント素晴らしいしね　

う～ん　だから　お寺さん行くのに　そういう感覚でね

行かはるのもいいと思いますけども　

まぁ　ファションも昔から考えると　随分と変わってきていますよね　

あの～　ボク全然わかんないですけど　

女性の下着つていうのは　相当進化しているんですか?

「どうなんですかね」(女性スタッフの声)　　　　　

その～　何年前から　何十年前から

進化しているんでしょうけれども　

多分　男の人の下着よりも　

女の人の下着の方が一年で進むスピードって

早いイメージがあるんですけども　

どんどん　ちょっとここをこうしてこうでこうでこうでみたいな

　(スタッフ...笑)

うん　ちょっと「こう」が多かったかな

男の人そんなにね　

うん　とりあえずなんかこう　

収まったらええみたいな所あるじゃないですか　

うん　さっきね　女子のパンツの話もしたけどさ

なんかあったよね　

女子パンツ　

これか(紙をめくる音がしてます)

去年のトリンプインターナショナルジャパンが行った　

男性は下着に関する

意識調査によると　男性の四人に一人　

勝負パンツを持っている事や

　一年間に購入するパンツの数は　

女性より男性の方が多い事がわかった


下着メーカーのトリンプが

20代～50代の男性を対象に行った調査によると　

対象男性の24％が勝負パンツを持っているという事

で　調査結果　

年間でパンツを何枚購入しますか? ５枚～９枚　

オレたぶん　これ５枚～９枚...かな　

４６.９％　５枚以上が３１％

１０枚以上っていうのが　２０.４％なんですけど

　「何色のパンツを買う事が多いですか?」　

黒がダントツですね　７６．1％　

グレー　紺 青

茶色　ベージュ　

男子は茶色　ベージュ　履かへんな　うん　

Bay Fm 「堂本剛 と Fashion ＆ Music Book」 一回目レポ ゆうちゃんレポ ２

続きです　
ボクがその　

ENDLICHERI☆ENDLICHERIというプロジェクトを始めて　

そのプロジェクトを始めた理由というのも　

まっそのファッションという前に
　
ボクが始めたあたりというのが　

時代がね　ニュースを見ても　

やはりその　

人の命っていうテーマをすごく考えなければいけない　

考えさせられてしまう
　
そういったニュースが非常にたくさん　

流れてきて　ボクも生と死をね　

考えて生きた事がありますから　

何かやっぱりその人様の前に立たせて頂く　

そういうお役目を頂いているのであれば　

曖昧な意味ではなくて　

確かな希望であったりとか　

兎に角　命　生きていくという事　

そういうテーマで

何か音楽を通して　

或いはファッションを通して　

ファッションも自分らしく　

着たい物を自分らしく着こなしていこうだとか　

ヘアスタイルもそう


音楽の中でも　

自分らしく生きていけば

いいじゃないかというメッセージを込めて　

だつて人生は一度きりであって　

命というもの　自分というものは

たったひとりしかいない　

うん　そういうようなメッセージを掲げていこうという　

うん　どうしてもね　やっぱりあの～　

それを知るに当たり

やっぱ東京じゃなくて奈良だつたんですね　

まぁ先ほども言いましたけれども　

このソメイヨシノという曲をですね

　
堂本剛が

ENDLICHERI☆ENDLICHERIプロジェクトの

一番最初に掲げたシングルですね　

このソメイヨシノをまず一曲目聴いて頂きたいと思います


それでは　

堂本剛でENDLICHERI☆ENDLICHERIプロジェクトより　

ソメイヨシノを聴いてください　

どーぞ


♪　ソメイヨシノ　♪


改めまして　こんばんは　

貴方と貴方の堂本剛です　

さっという事でございまして　

この番組はですね　

私　今の堂本剛

　
所謂イメージの中にある堂本剛じゃなくて　

今の堂本剛ですよ　うん　

その今の堂本剛を　

堂本剛自身がふかんで見ていくという事ですね

堂本剛をふかんで見ていくという行為が　

皆さんにとって　うん　

少しでも勇気を与えられるような日につながったりとか　

愛につながっていったり

希望につながっていったりすればいいな

という風に思っています　

まっざっくばらんに僕の脳みそを

覗いてもらうような感じっていうか

　
まぁそういうラジオになってると思います　

ぜひぜひ　

これからもご支援のほど宜しく申し上げたいと思います

さっ　まっあの～　

全然関係ないんですけども　

ファッション＆ミュージックブック　

FMって事ですね　うん　

Bay Fmさんですから　まっFMという所

でっ　あれしている訳です　

もういっこ言うと　

Fm大阪さんでもラジオをやらさして頂いているんですが　

そちらは昨日始まってますからね


そっち　ミュージックホールにしてます　

ミュージックホールっていうのは音楽堂で

ミュージックブックというのは

音楽本　音楽堂　音楽本

堂本っていう風にしたんです　

うん　まっあの～　

言葉で音楽を伝える上で　ファッショていうもの　

いつの時代もそうですよね

　
ミュージシャンって　

ファッションとミュージックっ

てすごいリンクしているんですよね　

だからそういう今は別々になっている

瞬間なんてちょっとあるのかもしれない


昔に比べるとね　

昔ってホントにヘアースタイル　

ファッション　ミュージックつていうのはかなりの

トライアングルを作っていると思いますね　

ホントに　そこが全てっていうかね

そこが一緒でないと意味がないぐらいの

感じやったと思いますけれども　

私ずっと　先ほども言いましたけども　

ソメイヨシノとかもさっき聴いて頂きましたけども


奈良という場所　

自分の出身の奈良という場所がくれる

不思議な力ていうかね　

そういうものを肌で感じながら　

作品作りっていうものに没頭して来ている

日々でございますけれども

とうとう私ね　奈良の空の下で歌を歌う事に　

出来ることが決まったんですね　

なかなかね　野外の許可が下りないんです

あのチケットの事で　

うん　ただでも　今回雨天決行なんで

　(以前　雨が降った場合を考えて　

払い戻し等考えて　なかなか許可が下りないと言ってましたね)　


やつていいとういう事になりまして　

やりゅ... かみましたけども　

やるんです　やるをかむのは　

そうとうな腕ですよ　

やり　やりゅ　やる　

なんかなりましたからね


で　あの～　

ラジオネームなのはさんから頂いているんですけども　

「薬師寺でのライヴおめでとうございます」　　　って事で　

奈良の薬師寺さんというお寺さんで

堂本剛ライヴやりたいと思います　

まっあの～　

「電話掛け捲りましたがダメでした」　　という切ないエピソードです　うん　

「千葉県から聞き耳を立てて


パワーを送ります」　　　　という事でね　

千葉から奈良までね来て頂けたら　そ

れはそれで良かったんですけども　

まっチケットがないとなると　

やっぱり大変です

Bay Fm 「堂本剛 と Fashion ＆ Music Book」 一回目レポ ゆうちゃんレポ １

　


第一回目OA　

薬師寺ライヴのこと　

そして　貴重なおパンツのお話があります(笑)

パンツ　パンティー　何度打ったことか？

(数えてみよーか... 真剣に考えた...笑)

まっ　パンツもFashionだものね(〃∇〃)　

(誤字脱字ありあり～レポです...σ(^_^;))

相方ゆうちゃんより　レポでございます

今日は　レポ　嬉しいレポアップ日だああ　　




堂本剛 と Fashion ＆　Music Book 7/4

Bay Fmをお聞きのみなさん　

こんばんは　貴方の堂本剛です
(あ...あなたの...どうもとつよし...嬉)


え～　今日はですね　2009年　

まっ今ちょっと　ラジオの向こうは　

どっと笑いに包まれたと思いますけども

まぁ　そんなに笑わないで　

え～　7月4日土曜日ですね　

今日は　うん　7＋4は11でね　うん　サッカーですね(笑)

さっ　それでは　まぁ　あの～　

番組名がですね　

堂本剛とファション＆ミュージックブック

ということで　

まぁ　この番組は私のファッションの情報　

そして音楽の情報を含めて　

まっあの～　お伝えしていこうと


まっ　私　

アーティスト兼プロデューサー堂本剛が　

まぁ　様々なテーマに基づき　

時代に合わせてプロジェクトを


やったりやらんかったり　

まぁ　ボクは人生の中でしていますけどね　

まっあの～　ずっと昔からなんですけども


ファッションというものと　

ミュージックっていうもの　

ボクにとっては　非常に同じような感覚でありまして

　
アートという表現もそうなんですけどね　

絵を描くとか　立体物を作るとかも　

そうなんですけど　
やっぱり自分のファッションって

全てファンクミュージック部分から来ているものとか　

HIPHOPとかそういう所から来ているんですけど


まっ今も　ヘアースタイルもね　

ツーブロックの二段階　

ツーブロックにしまして　

これも確実に　あの～　スライのライヴに行って

スライが　スライは　

まぁあの　一段階のツーブロックのおもくそ刈り上がってるって

いう状態でしたけど　刈り上げたいと思ってね

それで刈り上げたわけですね　

う～ん　やっぱりその自分が常にベースを弾いてる時とか　

ドラムを叩いてる時　ピアノ弾いてる時


ギター弾いてる時　

どんなかっこだったら　

かっこいいやろ
(どんなかっこでも　かっこいいよね)　　　

みたいな感じで服をいつも構成しているんですよ


で　ボクなんか街なんか歩いてたりしてたら　

ミュージシャンの友達から　

「今何してるのお」　

電話かかってきて

「今ちょっと　買い物してるわ」　


「ちょっと　今からスタジオ２時間くらい入るんだけど　来てくれへん」

「ドラム叩いてくれへん」　

「あぁ　いいよ」　

「ベース弾いてくれへん」


「うん　わかった」　

そういう感じで　あの～　呼んでくれはるんです　

そんな時に　

ハイヒール履いてたら

(男の人は履いてませんから...笑)　　

ダメでしょ　ねっ?

ハイヒール履いて　ドラムは踏めませんから　

まっ　踏めるんかもしれへんけど　

うん　正式には

兎に角　ボクはスニーカーがもう　

ホントに主に　あの～　

履いてるもので　

まぁこのスニーカーを選んでる理由は　

色はまずその～白であるという

足元が一番扱いやすいっていうか　

どんな服着ても足元が白っていうのは　

非常に安定する　

かつこのスニーカ的なもの選んでいるというのは

この選んだ要素としては　

ドラムのキックが踏みやすいというのと　

鍵盤のペダルが踏みやすい　

あとエフェクターが踏みやすいという所で

この靴を選んでます　

実際の所　うん　

だから非常にファッション的でもあり　

音楽的機能的というような選び方をして
　
このスニーカーを選んだりだとかしている訳

なんですけどもね　まっあの～　

そういう私　ファッション誌の連載とかも　

ちょっと持たせてもらっているんですが

ファッション小僧達が　

どんな風にして服を選んでるんですか?

髪型はいつもどんな風にして決めているんですか?

色んな悩みをですね

問いかけをしてきてくれたりするので　

ラジオ通しても　そういう情報をちょっとずつ　

投げかけて行ってあげようかなという風に

思っている訳でございますが

まっ兎に角ですね　

色々な思いでファッションと楽しみながら　

あの～音楽を作ってきた私でございますけれども

　
自分にとって　思いいれのある曲　

うん　自分奈良生まれなんで　

まぁ奈良をその感じながら作った曲っていうのは

いくつかあるんですけど

その曲の中でやっぱり　

一番ボクが思いいれがあるかなという曲がですね　

ソメイヨシノという曲があるんですね