拾落ことば

中居ヅラの恥も外聞もない愛と
初孫に浮かれ中のばあばの
平々凡々な日常を「さぼり、さぼり」綴ります

近いのに一番遠い

2022年05月08日 | 日記

 

5月7日【ON&ONAIR】
「こんなに近くで自分が近いのに一番遠い」
「みんなにはどう映って見えてんだろ?・・ねっ? 
僕の顔って」

ひやゃゃゃゃーーー( ;∀;)
な、なに?なに?この五感が痺れるような
中居氏の「御言葉」(ありがたやありがたや)なのです←いつもの病

昨日の日記にも書きましたように
「可憐」に映っております、てへへ(´艸`*)
もちのろんで
その時、その時で違いますが
お肌がスベスベで、縦横皺くっきりの
わたくしめとは、次元が違うことを実感し
「尊いっ!御方です!!」となっております(*'▽')

        

                        ☆

 

1ヵ月以上、仕事をしていないpapa(←因みによくあること)
「俺、そろそろ仕事やめよっかなぁ」と唐突に言うのです('Д')
「ボチボチしていったら」と言いましたが
おい、おい、おい、65歳で仕事やめて、貯金も少なく
退職金もないのに
年金だけで、どう暮らせと?
おばあちゃんも年金は1円も家に入れてくれたことないですし
私は70歳過ぎても生きている限り、働けるのなら
働くつもりなのに(午前のお仕事は75歳までは雇ってくれる)
職場の人に言いますと
「ボケるよ」とバッサリ言われたのです
正社員ではないパート掛け持ち主婦、二人も養っていけないのです
媛の結婚もありますのに、頭が痛いことなのです

だから、中居氏に癒されるのです(ノД`)・゜・。

 

コメント
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