透明な瓶に手紙をつめてインターネットの海へ

むらさきとんぼの羽ばたきは聞こえない

言葉は難しい。本当に難しい。

2020年09月18日 | 難しいことは分かりませんが
「国民のために働く内閣をスタートさせ・・・」小学生でも質問しそうな文言です。内閣はこれまでは国民のためには働いていなかったの?今からスタートなの?
新しい総理大臣はなんだかとってもいい顔つきになったような気がします。この1.2週間で,です。お楽しみはこれからです。

涼しいです。寒いくらいの朝です。

2020年09月16日 | うつせみの


お彼岸ですね。月日の経つのは本当に速いです。
小学生の頃は,校区内にしか友達はいませんでした。大きな道路の向こうは別の世界だったのです。いつのまにかたくさんの友人ができました。日本中に,多くはありませんがヨーロッパにもアメリカにも世界中に,お友達ができました。よい季候になったら,外に出なければ・・・なんて思います。
秋は美味しいお土産がいっぱいです。秋も・・です。ありがとう。

ひさびさに書店を歩きました。

2020年09月12日 | 街をぶらぶらすることがあんまりなくなったけれど


村上春樹を買いました。彼の本は中身を見ずに買ってしまいます。
ただ,ノーベル賞を取れないのではないかと疑いだしたのは海辺のカフカのあたりからです。20年ほど前のことです。
どのような才能も・・・いつからか,さびていくのでしょうか。

これはめずらしいことですが,村上龍も買いました。もう1作読んでみようと思ったのです。

片山さん。定期検診の結果は良好でした。


雨です。雨が落ち始めました。

2020年09月10日 | 雨音があまりにも大きいので
明日はひさびさのお出かけです。
天気予報は見ていません。降っても降らなくても,いいお天気でもお出かけの予定は崩れません。
雨音が大きくなってきました。
だからもう休みます。

ヴァーノン・ドヴォラック・・どこかで聞いた名前です。

2020年09月05日 | 雲が速く流れていきます。


書店で手に取って買い求めることにこだわっているから森見登美彦の新刊を買えずにいます。実は村上春樹の最新刊もまだ買えていません。読んでいません。執着や興味が薄れているのかも知れません。
執着心はあるのです。ひと月前のこと,1年前の出来事は忘れてしまっているくせに,むかしむかしのことにはこだわり続けているのです。
大雨が降ると,台風がやってくると,いろいろな風景を思い出します。さまざまなひとのことを思います。妄想や空想の中に引き籠もってしまいそうになります。
現実の台風が大きな被害を運んでくることがありませんように。風はまだ,雨もまだやってきてはいません。


土曜日,近くに落雷して一瞬停電しました。ネットから放り出されてしまいました。

2020年08月27日 | 雨音があまりにも大きいので


停電は一瞬でしたけれども,電話とネットが回復したのは,ついさっきです。
エアコンは修理待ち,給湯器は昨日回復しました。
ネットのない生活・・・トホホでした。
テレワーク・・盲点もあります。DATAを送るのに四苦八苦しました。

もう絶好調です。言い訳もできなくなりました。

閉じ籠もっているのと閉じ込められているのは違うこと

2020年08月21日 | 私が認識するのを忘れたら,世界は存在しなくなるのだ。


とはいうものの,家の中にいる時間は多くなっていると思う。部屋の中にいる時間は長いと思う。
就寝前には森見登美彦を読む。読もうとしている。
けれど,私の目は横になった途端に閉じてしまうのだ。眠れないとか不眠症とか・・意味不明である。

東京で新たに○○○人感染!夏休みで家庭内感染増加か?

2020年08月16日 | すぐに忘れてしまうものたちが
学校を休校にしたのはなぜ?外に出ないように言ったのは誰?会社にもできるだけ行かずテレワーク?不要不急の外出はするな?
理屈が破綻していることに本当に気付いていないの?バカなの?

いつも,父を迎えるのは楽しみでした。

2020年08月13日 | 雨音があまりにも大きいので


お盆の準備を,母とするのも楽しみでした。
母を迎えるのは少し違います。私はマザコンだったのだと,マザコンなのだと実感します。
今年のお盆は暑いです。


不思議な夢をみました。

2020年08月11日 | すぐに忘れてしまうものたちが


暑くて朝早くに目覚めました。私はほとんど夢を見ません。今朝の夢は不思議な夢です。夢の中で,変な夢だと感じていました。
恐い夢ではなかったように思います。恐くはありませんけれど慌てていることは分かりました。焦っていました。
夢を見ることはほとんどないのです。ですからとてももったいないことです。目覚めたときにはもう忘れてしまっていたのですから。
忘れてしまっていることと,それは不思議な夢だったことは分かっていました。明け方から暑い,夏の朝のできごとです。