【江の島天王祭】後編 江ノ電の併用軌道で、神輿と江ノ電が... 江ノ島天王祭... 腰越の小動神社のご神体須佐之男命の像が 津波で流されてしまい、それを漁師が拾って、江ノ島の八坂神社に 祀った事が起源です。 祭りは江ノ電が腰越までの併用軌道の区間を 神輿がねり歩きます...。 神輿は勿論、担ぎ手観光客も江ノ電とスレスレです。 江ノ電の運転手さん、緊張の区間です。 江ノ電は、徐行をして、お祭りとうまく付き合っていますね...。