身体拘束

身体拘束について。

 

　私は身体拘束を何回も受けたことがある。あれは一種の暴力だと思うが・・。何人もの看護師が一人の患者を抑えつけてベッドに括り付ける、動けないようにしてしまうのだ。素っ裸にしてオムツをして病衣を着せられての拘束。そして隔離室にてそれは行われる。私は、もう何回経験しただろうか。知り合いは、身体拘束中に亡くなっている。宙づりになって、内臓が破裂した。事故だ。私は、一度、身体拘束中に点滴もされた。途中に動いたせいか点滴が止まってしまい落ちなくなり、激痛が走った。でも、次の昼まで見回りは来なかった。

　今の主治医のやりかたは文句は言いたくないが、一つ、ダイエットにうるさいこと。体重69.9以下をキープという。そんなん無理だ。でも、先生は頑張れと言う。私なりにいろいろやってみたけれど、ハッキリうっとおしい。でも、何でか・・・。薬の効きが太ったら悪くなるという。今すでに体重オーバーだ。どうなるんかな。

　私は三木先生大っ嫌い。松本先生も三木先生嫌いって。あわへんわ。あの二人。水と油ね。(笑)