今夜は門司の「甲宗八幡宮」で開催されたキャンドルナイトを紹介しますね。
夜の撮影は難しい・・・
同じ境内の奥に能舞台があるんですよ・・・
行った時は「楠原踊」があってました。
この日は踊りと琴・尺八・舞心などが披露されるようでしたね。
竹筒の灯りも大好き・・・
ここのキャンドルナイトは初めて見ました。
う～ん、普段とは全然違う雰囲気に酔いしれてしまった・・・
この日は姪っ子と一緒に見たので、もう一度レトロのキャンドルナイトを
姪っ子に見せたいのでレトロへ・・・
二日間キャンドルに癒された私でした！
こんばんは～♪
うんうん、和の世界が広がってましたよ。
本当は琴の音色も聴きたかったけど・・・
ここからまたレトロまで歩かなくっちゃいけないので、
踊りだけ見て後にしました。
姪っ子も満足してたわよ～ん♪
こちらのキャンドルも和の音楽とマッチしていい雰囲気ですね。
写真だけでも、充分に癒されました。
仲よしの姪っこちゃんと一緒で最高でしたね。
いや～私もこんなイベントでもない限り夜はお出かけしないのよね。
それに寒いし・・・
こんな写真でも嬉しく思ってくれると、
頑張って撮影しに行った甲斐があるよ。
はぁ～誕生日は嬉しいけど、歳は取りたくないよね。
テリオットさんももうすぐだよね
そうか～やっぱり近くに居ると移っちゃうんだね。
粉薬を入れたフードにもやっぱり敏感なんだね。
食べないと困っちゃうし・・・
色々と大変だろうけど、我が子の為に頑張って～！
無いから、こんなふうに見られるって
うれしいよ
もうじき、誕生日だね～
うちの仔猫たち、目ヤニがすごかったのが、
ほぼ治ってきれいになったんだけど…
クーとモモの声やなにかが
気になって、クーを病院に
連れて行ったんだよね。
多分、仔猫たちのがうつってしまったんだろうということで…
クーとモモ用に粉薬を出してもらったのよ
は～やっぱりね
昨日から、お姉さん猫たちに
粉薬を混ぜたフードをやったら、
半分以上残された
今朝は、少なめに薬を混ぜて
やったので、なんとか食べてくれたよ
こんばんは～♪
レトロとは違った雰囲気を味わえましたよ。
実際はもう少し薄暗い感じなのよね。
カメラの設定をイルミネーションっていうのがあたので
それで写してみたけど・・・ちょっと明るい感じになっちゃったね。
竹筒の灯りって大好きなのよ！
優しい灯りがほんと癒されるのよね。
姪っ子も色々悩みを抱えてたので、
この灯りを見て元気になったみたいよ～♪
暗闇の光ってやはり希望があって良いですね。
竹筒を斜めに切った～
この斜めが凄い良い感じなんでしすね。
踊りと琴・尺八・・・・
光の中で引きたったことでしょう。
その後姪っ子さんとまたレトロに行かれたのですね
それは良かったですね！！
姪っ子さんも感動されたでしょう♪
こんばんは～♪
最近、綺麗な紅葉に出逢えず、ストレス溜まってたので、
キャンドルナイトだけは絶対に行くぞ！って決めてたのよ。
雨も降らず暖かい夜だったからラッキー♪
何だか苦労してるみたいですね。
イライラしちゃうでしょう！
はぁ～今夜は徹夜ですか・・・
あんまり無理しすぎて体調崩されないようにね。
あ・・・でも先週末はパソコントラブルで、あたふたしててとてもじゃないけど。。。
でもうらやましいな～どこかへ出かけたいけど・・・
いまだ決着つかずなのよ～
もうあきらめてリカバリーしてるけどね～
今夜は徹夜だわよ
こんにちは～♪
年に2度ほどキャンドルナイトは開催されてるようですね。
この時期とゴールデンウィークの時に・・・
私はゴールデンウィークは、地元に居ないので知らなかったんですが
イルミネーションも見て来ましたよ
ハウステンボスを見てたので、規模は小さいけれど
レトロの雰囲気にはピッタリなイルミネーションになってます。
平日は人も居なくって、独り占め出来ますよ～ん
ご夫婦で見に来られませんか～♪
レトロ、甲宗八幡宮のキャンドルナイト、素晴らしいです。
上から、遠くから見ると、まさに幻想の世界ですね。
レトロはハートが、いっぱい！ 恋人の聖地ですからね。
イルミネーションも
一度、見たいけどなあ！？
こんにちは～♪
レトロとはまた違った雰囲気で、
シ～ンと静まり返った夜に、
幻想的な灯りが辺り一面に広がってる世界・・・
赤い紙で作ってる灯りは、クリスマスの雰囲気も漂ってましたよ。
神社だけどそんなの関係ないって感じ・・・
今までのストレスが吹っ飛んだ２日間でした～♪
こんにちは～♪
神社にはこの竹の灯りが似合いますよね。
全部竹だったら良かったのに・・・
でも準備が大変でしょうからね。
静寂の世界に酔いしれた私でしたよ。
ほんとここは別世界だったわぁ。
赤色の灯りが目立ちますね。
とても素敵です。
２日間も素晴らしいキャンドルに囲まれて癒されて、良かったですね～♪
竹の口
なのですね。
斜めに切った竹の口
なんて、幻想的なんでしょう。
すばらしいです。
・・