きせきのリンゴという本がアメリカで発行できないとか
今日はテレビで無農薬、無肥料(人工肥料)で
野菜を作ってる方のニュース
環境に要らぬ負荷をかけづに生育出来て
人にも害がないならいい生産方法じゃないのかと
メリケンの会社は面白くないでしょうね
薬・農薬・遺伝子組み換え
まともじゃないもので生育した
穀物や肉を大量生産して大儲けしてるんだもんな
あとは亡き中村哲さん
現地の方々が継続して補修や回収出来るレベルで
用水路の整備をしていって事
先進国のの様に何でも有り余ってるところはいいが
国によっては買えない所も
でも、用水路を作ることで多くの人が救われると
中村さんは信じて行動したんだなと
やはり自然は恐れるもので
継続して行動し、必要以上に見返りを求めない
大昔の日本人はそうだった筈だが
属国になり思考回路まで叩き潰されたのかな
でも、結果を見ればわかるのかと
とりあえずは神社仏閣
何故か知らないが
古くからある所が余り被害を受けていないような
やはりそれぞれの土地に合った
食料生産方法に戻るべきじゃないのかなと
ほなねー