先月の地震と台風10号
大本営発表
言い方悪いが、はずれだった様な
直撃すれば酷い被害が出るので
不要不急の外出控えろとかで
減災には役立ったのかと
買い占め等の副作用が出てしまったようだが
気象庁さん、最近は記録が無いとかで想定外の時は
親方の国交省さんも同席して会見が多いが
なにか意味あるのかな
過去の事例でこんな災害が有りまして
進路予想が出来ないので
万が一近づいてくるとこんな被害が
遠隔地でも被害が出ますよでいいような
あとは水分何たら量とかで
地滑り等が起きそうな地区を
親方の国交省さんから各自治体に通知して
防災・減災対策を進めると同時に
危険地区の設定や避難場所設置の補助や
避難訓練、住民への早期避難の周知してもらえばいいのでは
ほなねー