妹から珍しく電話
親戚のおばさんの電話の様子がおかしい気がすると
何か隠してる気がすると（具合悪い？）
年も年だからねと私の感想
掛かってきた序に聞いた
鉄砲玉の姪っ子ちゃん
あれからどうなった？
学校を卒業出来るのと聞いてみると
電話変ってくれて
大学院に合格して大学卒業できると
おめでとう！よかったねと
好きな研究続けれますだって
よかったねと
私は大学は愚か大学院なんて知らないし
どんな時間を過ごし、どんな経験をするのやら
知識を武器に出来ることはいいことだなと
当の妹は自分も大学行けたので
頑張って送り出すとうれしい悲鳴
まあよかたい
でもって速攻親戚に電話
やっぱり、ちょっと会話に違和感
でも大丈夫そう
気候が落ち着けば、また元気になりそうな
電話を切り妹に電話
義理の弟くんが出た
仕事も大変そうだが娘の嬉しいニュースに
声も明るい
やはり義理の弟くんにも、おめでとうと
妹に電話変ってもらい
秋くらいまでに九州に行った方がいいんでないかと
リフレッシュとお礼序に来ましたと
顔見て少しお話して帰ればと
（弱り切った姿を見るのが忍びないだろうから）
おばさん迷惑かもしれないとか
仕事がどうのこうのと・・・
（時間は戻らない、心配なら行けばいいのにと）
（面倒臭いやっちゃな）
多分行く気はない模様・・・
親戚各位の最後は立ち会えと
亡きお袋の遺言
お世話になった方々だから当然だけれど
気になったら会いに行くけれど
少しでも元気な姿を見たいし、後悔したくないし
まあよかたい
姪っ子ちゃんにホワイトデーのお返ししなきゃ
ほなねー
