車でそこを通って4キロほど行くと山手にある柞原八幡宮に到着。
由緒
大分市の木
鳥居があり
さらに登ると
南大門。
入り口。
由緒
大分市の木
ホルトの木
元来ポルトガルの木だったとのこと。
古くなると葉が赤く色づくので「ズクノキ」とも言われるそうです。
参道によく見られたのが南天
これは何を転じて福となすという縁起のいい木
ホルトの木は大きくすくすく伸びています。
階段を登っていくと、、
階段を登っていくと、、
鳥居があり
さらに登ると
南大門。
すぐそばにあるのが、
国指定天然記念物のクスノキです。
さらに進むと右と左に参道が。
左が通常の参道のよう。
右を進むと先には桜門。
左を進みます。
上から見た参道。
そこには宝物殿
本殿に到着。
そこから先は写真がありません。
そこから先は写真がありません。
工事中でした。
古いので建て替えでしょうか。
御朱印をもらって帰りました。
森の木々がとても厳かで心休まる時間を過ごせました。