さあ帰ろうというとき、プリザーブドフラワーには大敵の雨。 傘も持っていないせいもあり、しばらくお茶でもということになりました。 するとHさん、 「もう一作品作ってもよいですか?プレゼントにしたいので・・・」 「えーと・・・やっぱり二つ。」 Tさんも 「では、私もひとつ・・・」 ということで手際よく素敵なプレゼントができました。 一時間もしないでできたころには、バンコクの雨ですものちゃんとやんでいました。