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織ちゃんのプリンセスロード

08七夕に殺処分から救われ運命の出会いで我が家に来た
織と私の札幌雪国生活。転職して18年ぶりに灼熱の関西にリターン!

お腹の治療。

2023年02月21日 | 織ちゃん

お腹の調子がどうしても良くならなず、明日から病院  二日間休院なので、

会社から帰って来てから、織パパと織を病院へ  

うんP💩の回数も多くて、夜になればなるほど下痢になるし、

「夜中もおトイレ 〜!」(とっても健気なエライ仔🐶)と起きるので

織もパパもまみぃも寝てられないからお疲れモードMAXになってました。


点滴や注射は可哀想やけど、ビオフェルミンSでよくならなかったから仕方ない。

先生は「大腸炎を起こしているんだと思う。」とのこと。

点滴に抗生物質2種を入れて、下痢止めを注射。ビオフェルミンSも朝晩投与継続。

ずっと織パパを「助けてー」のおめめで じーっと見てる、織。

最近は本当によく織パパをよく目で追ったり、じーっと見てる。

いつもお世話してくれるし、一緒にいる時間が長くなったからね 🥹


治療してほっとして帰ってきてから、今度は右前脚をあげてびっこ引いてる、織

前から痛そうにしてたけど、後ろ脚も痛いのに今度は前脚  と

寝不足で疲れてるのもあって、悲しみに拍車がかかってまみぃはパニック

びっこ引きながらもなぜかご飯を要求していた織もお粥をあげたら落ち着いて、

やっとすやすやと寝始めたてくれた 


お薬が効いて、今晩こそゆっくり眠ってお腹が回復することを願うばかりだった

 

   

 


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