きゅん きゅん言いながら、おちっぽ千切れんばかりに振って喜んでくれた、織
とっても良い子にお留守番してくれてた事は、毎日写メと報告が来てました
今回は、初日からちゃんと も出来て、全てを悟っていたようだったって
帰りは仁川空港が混んでいて、着陸が遅れて新千歳までの乗り継ぎが出来ず
乗り継ぎが無理な事を綺麗なCAさんがあらかじめ丁寧に説明に来てくれた
地上係員のお姉さんが、速やかに次の便にチケットを交換し、
なんとお詫びに1万ウォンの食事券までくれた 嬉しい限りの対応
温かいものが食べたいという織パパと、仁川でフォー(ベトナム米麺)のランチ
これが意外と美味しくて、時間潰しにもなりましたっ
それにしても、相変わらず空港の免税店で欲しいが全く見つからなかった
2時間10分で新千歳に到着 帰りの方が追い風やからか1時間近く早いっ
ダッシュで帰って織 をお迎えに行ったのでしたー
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