有難い相手。

ずっと同じ街に生まれ育って、学校や会社も実家から程近い所に

ずっと住んでいない人生だったし、引越しや転職も多々して来たし、

だいたい同期とかもいないし、してる仕事もちょっと普通と違うから

社内で「ほうれんそう」しても、外で「そう - 相談」出来る人が

なかなか見つからないし、メンターとなり得る人も極めて少ない。

けれど、なぜかいつもいろんな分野のとても有能な人たちが周りに居て、

ピンチの時は助けて貰ったり、アドバイスを貰えてきたラッキーゴーのまみぃ

数ヶ月前からちょっと仕事で難問を抱えて、暇あらば「どーしたらばええんか」と

常々考えていたけれども、どーにも壁がめちゃ厚くちょー高過ぎて、困っていた

で、珍しく同い年で今も頑張って働いている10年以上付き合いのあって

程良く私の仕事を知っている女子を呼び出し、相談に乗って貰った。

もてろん、おいすぃーもんをぱくつきながら 　@ ちどり屋さん

　　　

喋る、食べる、喋る、飲む、喋る、食べる、喋る〜〜 の数時間

私には考えつかない切り口のアドバイスもしてくれて、さすが。

もっと早く相談すれば良かった？　いや、やっぱりちゃんと自分で考えて

それをまとめて話が出来んかったら、あかんかったから、丁度良かったとしょう。

いずれにしても、忙しいのに時間作ってくれて有難い女子に深謝の夜だった（＾人＾）