2024年5月26日(日)の午前11時少し前に織が天国に行きました。
最後の日々は、腎不全末期との辛い闘いでしたが、織は最後まで
本当に信じられない程の生きる力を見せてくれました。
織を札幌の保健所から七夕の日に殺処分から救って保護してくれた
かよ母さん、皮膚の状態が悪くシャンプーやトリミングをしてくれた
ボランティアの方々、里親が見つかるまで面倒を見てくれていたあてれんさん。
皆さんが救って繋げてくれた織の命。織を救って頂き、そして私たちを
織の里親に選んで頂き、本当にありがとうございました。
可愛い可愛い織との毎日は、たくさんの幸せと喜びに満ちていました。
いつもニコニコご機嫌で、控え目で怖がりだけど、とっても食いしん坊だった
可愛い可愛い織には感謝しかありません。
この親バカブログをいつも見にきてくださった皆さんも、ありがとうございました。
あまりに小さな骨壷に入って帰って来た織を見る度に、もう織に会えない
悲しみと寂しさといろいろな後悔で涙が止まりません。
「仕事があって良かった」、と織が亡くなってから何回か思いました。
仕事をしている時は悲しい気持ちを少しは忘れることが出来るから。
こうやって先住犬のNormanの時のように少しずつ少しずつ時間と日々の喧騒が
可愛い可愛い織を失った悲しみと寂しさを薄れさせてくれることを願うばかりです。
感謝を込めて。
札幌時代からブログを拝見してました
ずいぶんと昔、昔のことのように感じます
ご家族の愛に守られて、立派に天寿を全うしてくれましたね
きっと織ちゃんも満足して、感謝の気持ちをいっぱいに抱えて旅立ったことでしょう
織ちゃんのご冥福を心からお祈りしています
ママさん、お疲れ様でした
ゆっくりとご自身を労ってあげてくださいね
札幌時代から来ていてくれたのですね。
重ねてお礼を申し上げます。
自分よりは先に居なくなってしまうことは頭では
分かっていたのですが、もう二度と会えない、抱きしめられない、
と、思うとまだまだ涙がこぼれる毎日を過ごしています。
そしてやはりああすれば良かった、これはだめだったと
後悔が次から次へとやってきます…。
可愛い織との幸せな時間だけを思い出すにはもう少し時間がかかりそうです。
織ちゃんに似た子を同じような時期に引き取ったので勝手に親近感をもって拝見していましたが、その子も5年前の5月に旅立っていきました
織ちゃんはママさんパパさんに愛されて幸せでしたね
織ちゃんのご冥福をお祈りいたします
ママさんもお体ご自愛下さいね
そしてこの親ばかMAXブログを見に来て頂き、
重ねてお礼申し上げます。
織と先住犬のNormanと同じように5月に亡くなったのですね。
何年経っても忘れられないですよね。
そんな中、コメントを頂き感謝致します。