仕事の帰りに、コンタクレンズを取りに曽根のダイエーへ
思い出すのは、ここで買っていた織🐶の肝臓用の缶詰。
肝臓の数値が悪くなってしまって、先生にフードを切り替えるように
アドバイスされて、「美味しくないから食べないかも知れません。
工夫が必要かも。」と、言われたけど、心配無用でいつも秒で完食
ドライフードより、缶詰だと、さらに喜んで食べてくれたね 🐶
もう買わなくていいのかと思うと、涙がボロボロと溢れてしまった。
階段途中にベンチがあってよかった。
可愛い可愛い織は本当に居なくなってしまって、どうにもこうにも
寂しくて悲し過ぎる。
痛み入ります。
先住犬だったNormanが亡くなった時も本当に辛くて辛くて
どうしようもありませんでした。
それを救ってくれたのが織だっただけに、織が居ない悲しさや辛さ、寂しさを
どうやって乗り越えて行けるのかと頭を抱えています。
本当に健気で控えめで食いしん坊で可愛い良い仔でした。
おっしゃる通り、時間はかかってもいつか
笑って織のことを話せる時が来ると思います。
二度目の投稿です。
織ちゃんの事、しんどいですね。
いつか笑って話せる日が来ますから、今は泣いても良いと思います。
たなばた様の記事も読ませていただいたのですが、泣けてきました。私も見送った先代犬に会いたいです。会って抱きしめてあげたい…
もう一度会いたいですよね。
本当に可愛い織ちゃん…おばさんも大好きなワンコちゃんでした。
ゆっくりで良いのでお元気になられますように…