織ちゃんのプリンセスロード

08七夕に殺処分から救われ運命の出会いで我が家に来た
織と私の札幌雪国生活。転職して18年ぶりに灼熱の関西にリターン!

東京から。(その1)

2024年10月12日 | 日常・仕事・日々のあれこれ

長年同じ職場にはいるものの、東京と大阪(以前は札幌)で勤務地も部署も別で

年に1回会うか会わないかだけど、会うと全く違和感無くいろいろと語り合える

貴重な同僚が仕事ではなくプライベートで来阪すると連絡があった、ある暑い日。


プライベートならばと、全く興味ないだろうけど、せっかく大阪来るんだし、

きっと絶対に行った事がないだろうと思って、「よしもと、観てみる?」と、

誘ってみると、「観たことないから、是非!」と、即レスが来た。 

なら断ってくれる人と思ったので、やんわり聞いてみたら、意外な


と、言う事で、出不精が加速していて、ここ数ヶ月油断するとすぐ泣きそうになる

笑いが全くない自分のためにも、早速チケットを予約。

         


激混みの「なんばグランド花月」ではなく、森ノ宮の漫才劇場を、

そして、ベタベタの関西人芸人だけではキツいだろーと思ってたら、

関東出身芸人の「令和ロマン」が出ているプログラムが運よくあって、ぽちぽち

 

最初に「同僚」なんて書いてしまったけど、本当は交流さえ恐れ多いくらいの

重要部署のスーパード級のエースなのだ。日英共にネィティブ、早稲田政経卒、

前職では誰でも知っている外国通信社の記者をしていたことも

なのに偉そぶるなんて事全くないどころか、嵐のようにいつも忙しいのに

東京出張の時に連絡すると、「ランチどう?」とか「お茶なら行けるよ〜!」と、

必ず会う時間をどうにか作ってくれるお姉様なのだ。

そして、いつも本当に安定してナイス。聞き上手で話上手。

間違っても私のようにあせってオタオタ、わらわら していないのだ。

大人の女性(私も歳だけは大人やけど)、常に余裕がある人なのだ

 

続く...

 


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