今日は朝から近所の小学校の運動会の日
毎日めちゃくちゃ練習の声が聞こえまくっていたので、やっと本番です
運動神経ゼロのまみぃは、体育も運動会もちょーがつく苦手
体育の先生に何度も「真面目にやれ」と怒られたことか...
「人間には運動神経があるのに、何があったんや。」と言われたこともある
いや、そんなんこっちが聞きたいわ
と言うことで子供の頃、そして中学、高校と年と共にどんどん苦手意識と
自分の運動神経のなさを再三自覚させられてきた。
基本ヘタレってこともあるけど、日本のスポーツに纏わる原体的な
根性とか気合いとかビンタや先輩・後輩の諸々ってのもどうも馴染めなかった。
しかーし そんなことを言ってられなくなっている、まみぃ
あまりの筋肉のなさに、通っている整形外科でも織パパにも筋力をつける
トレーニングを強く、つよ〜く薦められているのだ
痛い右側を動かすのも億劫でどうも進まないのが現状だけど、涼しくなって
少しでも良いからやって見るか、いや、やらなきゃいかんと思う運動会の日でした
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聞いた話しだけど、スポーツ人口がとても多い北欧やヨーロッパでは、
スポーツを楽しむ事に重きを置いていて、どうやら日本と違って競走や記録に
こだわり過ぎないで、健康やストレス解消のために子供の頃だけではなく
どんな年代でも歩いたり、自転車に乗ったり、いろんなスポーツをすることが
奨励されているとか。もし北欧で育っていたら、スポーツ測定の時に、
鈍臭くさ過ぎて体育の先生に靴で頭をはたかれることもなかったんだろーなぁ
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