織ちゃんのプリンセスロード

08七夕に殺処分から救われ運命の出会いで我が家に来た
織と私の札幌雪国生活。転職して18年ぶりに灼熱の関西にリターン!

老と仕事 - 鞄

2020年08月29日 | 織ちゃん

3年前の交通事故で右半身の痛みと戦っているのも大きいけど、歳を取って、

鞄の好みまで変わってしまった   いや、持てる鞄が限定されてしまった


去年、札幌から引っ越して来る時に、持っていた鞄はほとんどを

ブランディアで売ってしまった    理由は、重いから。

ブランドのバックは、中身が空っぽでも、いい皮でしっかり作ってあるから

とにかく重いのだ。それに、書類だのお弁当だの水筒だのを入れたら歩けん。

そんなんで、出張になんて絶対行けん。とにかく鞄を軽く が、至上明大。


で、選んだ答えが、これ   軽い、強い、A4入る     

エルベシャプリエの肩から掛けられるシリーズ。(写真は違うけど)

ハンティングワールドのこれも肩から掛けられるシリーズ。(写真借りました)

     


いつから服に合わせて鞄を変えることがなくなっていったんやろう。

そんなことをしていたことが嘘のように、ここ数年はエルベのネイビー

一点を使い倒している、まみぃ

もう毎日どんだけ使い倒すんってくらい、使い倒してます

もうどこへ行くのもこれってくらい、エルベシャプリエ


ちょっとあらたまった場所や集まりに行く時だけ、かろうじて残してある

皮の鞄を持って行くことがあるけど、重さに身体が悲鳴をあげるのだ


これも悲しき老の現実。

(こけた時に両手で支えられるように...

通勤鞄がリュックになる日も近いのか  

 


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