ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

ヤンバラー宮城ソロライブを楽しむ

2021-12-11 00:57:41 | 音楽
12月10日(金曜日)
今夜は京都三条「ナンクル食堂」でヤンバラー宮城のライブが有ります。ナンクル食堂でのライブは2年半ぶり。ヤンバラー宮城のライブの時は、いつも同じテーブルで楽しんでいる独身女性が二人。ちぃちゃんと真樹ちゃん。今夜は生憎、真樹ちゃんは病院に行かねばならなく欠席です。開演は19時30分ですが、18時50分に到着。オリオンビール&泡盛の牛乳割を注文しましょね。




一人寂しく、オリオンビール生と泡盛牛乳割を飲んで待ちました。


ライブは予定通り、19時半過ぎから始まりました。「私は沖縄本島最北端国頭村から来たヤンバラー宮城と申します。サポート奏者はヒゲが濃いのですが沖縄では有りません。千葉県出身渡辺あきお。スティールパン奏者です」


スタート曲は浜辺のセニョリータ。星降る夜に(^^♪ スティールパンの音色が情景を醸し出します。今夜のライブは、お客さんは大きな声を出さないでね。
今までであれば、お客さんも大きな声で歌っておりました。コロナが憎い。
3曲終わった時、予約していた ”ちぃちゃん” が息を切らしながらやって来ました。6時に仕事を終え大阪から急いで来たとのこと。
前半は5曲で、あっという間に終わりました。ちぃちゃんと相席するのは2年ぶりかな?静かに乾杯!
後半は20時40分から始まりました。大津市から子どもを旦那さんに預けてやって来た順子さんも相席で楽しみましょね。







【セットリスト】
 前半19:38~
1.浜辺のセニョリータ
2.ハイサイ
3.ブーゲンビリア
4.ヤンバル渋滞
5.DNA
後半20:40~ 21:35
1.風のように
2.四季の歌
3.知らぬおっちゃんの余計なお世話
4.道草
5.縁側と島酒
アンコール曲
6.3㎎

 【ヤンバラー宮城プロフィール】
 1981年生まれ、沖縄県国頭村出身。沖縄出身のバンド「ザ・レキオ」のギターボーカルとして、2007年ポニーキャニオンミュージックよりメジャーデビュー。
2014年、「ヤンバラー宮城」としてソロ活動をスタート。歌詞や音楽はもちろん、トーク、ライブパフォーマンスで、観る人・聴く人の心をとりこにするパワーは、まさに沖縄の方言「ぬちぐすい(命の薬)」を届けるミュージシャン!
2016年には、故郷・国頭村観光大使第一号にも就任。国頭の魅力を伝えるとともに、ハートフルでソウルフルなライブを、全国各地で展開中。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 初冬の風物詩「柿屋」 | トップ | 誕生祝い »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

音楽」カテゴリの最新記事