オリンピック三昧

７月２４日（土曜日）

朝食を食べ終えれば、９時から一人でテレビを抱いてオリンピック観戦。

バドミントン混合複、ホッケー男子、バスケ３人制女子、卓球混合複、柔道女子４８キロ級、男子６０キロ級、ホッケー男子、アーチェリー混合団体、バレーボール男子、体操男子、競泳、サッカー女子、ソフトボール、ハンドボール男子と夜の１０時まで楽しみました。日本の金メダル１号は、柔道の男子６０キロ級の高藤選手。１本とはいきませんでしたが、相手が指導を３回を受け反則勝ち。

女子４８キロ級の渡名喜風南選手は惜しくも１本負けで銀メダル。まだ２５歳なので、次のオリンピックに期待しましょね。男子体操の内村選手は鉄棒のみに絞って出場。金メダル候補がまさかの落下で、予選で涙を飲みました。彼のオリンピックはこれでお終い。競泳男子４００メートル個人メドレーは瀬戸選手が予選を突破し、決勝では金メダルと信じて応援。予選なので最後の自由形は力を温存するため流してゴール。ベストタイムより４秒ほど遅い４分１０秒台。決勝に進むのは８人で、悔しいかな９番目のタイムで予選落ち。山梨の高地で、直前までトレーニングを積み自信満々で挑んだコノレース。陸上競技の流すであれば、相手を見ながら出来ます。水泳は自分の感覚なので、ここに落とし穴がありました。悔やんでも後の祭り。２００メートル個人メドレーに期待しましょ。オリンピックに夢中になっていると、畑の見回りがおろそかになっています。次男が今夜返車に帰ってくるので、土産に野菜を持たせましょ。

真面目に収穫せねばトマトが熟れ過ぎ、腐ったものが多々有ります。反省。

オリンピックは８月半ばまで続きます。どの競技も観るのがスキ。明日もテレビを抱えましょね。