愛の言葉を信じて プロミスをしたの
離さないで
清らな真珠の夢を 優しい貴方に
託したいの
全てを捨ててもかまわない
貴方だけが頼りよ
波が寄せて返すわ
真心が通じ合えるわよね
美しい瞳の貴方が好きよ
ＬaLaLaLa
胸を打つ鼓動が
LaLaLaLaLa LaLaLaLa
海より深く
LaLaLaLa
情熱の嵐が心を揺さぶるの
LaLaLaLaLa LaLaLaLa
2人はひとつ
君の瞳 優しくて 清らかで
まるで絞りたてのレモン
月の雫のような君
吐息も透明なクリスタルのきらめき
なぜか僕を惹きつける
その初々しい笑顔
どうしてそんなに悩ましいの
どうして秘密めいてるの
僕にだけ教えて
君を 本当の君を
君のすべてを知りたい
月の雫のような君の
まるで絞りたてのレモン
月の雫のような君
吐息も透明なクリスタルのきらめき
なぜか僕を惹きつける
その初々しい笑顔
どうしてそんなに悩ましいの
どうして秘密めいてるの
僕にだけ教えて
君を 本当の君を
君のすべてを知りたい
月の雫のような君の
君は甘くて 甘くて
切な過ぎるほどに
スイートな娘
軽く ウインクされたら
胸は早鐘のようにトキメク
君はハニーハニーハニーベイビー
赤ちゃんみたいな愛くるしい笑顔
やさしい瞳 可愛い仕草
もう僕はとりこ
君は
プリンセスのような存在
甘く花の香りで
僕に振り向く
さらってしまいたい
君をこのまま
ハニーベイビー抱きしめたいよ
切な過ぎるほどに
スイートな娘
軽く ウインクされたら
胸は早鐘のようにトキメク
君はハニーハニーハニーベイビー
赤ちゃんみたいな愛くるしい笑顔
やさしい瞳 可愛い仕草
もう僕はとりこ
君は
プリンセスのような存在
甘く花の香りで
僕に振り向く
さらってしまいたい
君をこのまま
ハニーベイビー抱きしめたいよ
亜麻色の髪を編む 乙女の気持ち
頬は薔薇色 輝く瞳
心のすべてはあの方のもの
今すぐ羽根を付けて 飛んで行きたい
優しいあの方の 褐色の瞳
眼差しに胸がときめく
ピュアな気持ちで
惹かれ合う2人
あぁ すべては 薔薇色の世界
あぁ すべてはミルク色に溶ける
亜麻色の髪を撫でてくださるあなた
そして密かなくちずけを
もうなにも なにもいらない2人
甘い恋の夢に揺れる
やさしいときめきの時間
頬は薔薇色 輝く瞳
心のすべてはあの方のもの
今すぐ羽根を付けて 飛んで行きたい
優しいあの方の 褐色の瞳
眼差しに胸がときめく
ピュアな気持ちで
惹かれ合う2人
あぁ すべては 薔薇色の世界
あぁ すべてはミルク色に溶ける
亜麻色の髪を撫でてくださるあなた
そして密かなくちずけを
もうなにも なにもいらない2人
甘い恋の夢に揺れる
やさしいときめきの時間
今 心は純白
シルクの花のような ドレスで
頭には 白いマーガレットのティアラ
もう 心は旋律のような トキメキ
甘い風に吹かれて
貴方と踊るワルツ
教会の鐘の音が 遠くのほうで聞こえる
花の香りのように
美しいメロディーに合わせて
甘く 見つめながら
クルクルと 優雅に
ワルツを踊る2人
心は ロマン色に染まる
シルクの花のような ドレスで
頭には 白いマーガレットのティアラ
もう 心は旋律のような トキメキ
甘い風に吹かれて
貴方と踊るワルツ
教会の鐘の音が 遠くのほうで聞こえる
花の香りのように
美しいメロディーに合わせて
甘く 見つめながら
クルクルと 優雅に
ワルツを踊る2人
心は ロマン色に染まる
サンデーモーニング 素敵な朝
爽やかな空気 張りつめた心
貴方と私の愛の時 夢のようなの
フルーツとワイングラスで乾杯よ
一緒に ワルツを踊りましょう
ショパンの甘い調べに合わせて
貴方の横顔が眩しく見えて
胸のドキドキ おさまらないの
2人の愛は 始まったばかり
サンデーモーニングに
サンデーキスして
貴方と私の ファーストキスよ
優しい貴方にもたれるわたし
優しい声を聴きながら
愛のプレリュードに酔いしれる
あぁこれは まさに
神様からの祝福
神様からの愛の恩寵
爽やかな空気 張りつめた心
貴方と私の愛の時 夢のようなの
フルーツとワイングラスで乾杯よ
一緒に ワルツを踊りましょう
ショパンの甘い調べに合わせて
貴方の横顔が眩しく見えて
胸のドキドキ おさまらないの
2人の愛は 始まったばかり
サンデーモーニングに
サンデーキスして
貴方と私の ファーストキスよ
優しい貴方にもたれるわたし
優しい声を聴きながら
愛のプレリュードに酔いしれる
あぁこれは まさに
神様からの祝福
神様からの愛の恩寵
貴方と2人
夕立ちにあった
2人とも 傘もなく
ずぶ濡れ
９月の冷たい雨のシャワー
ハンカチで頬を拭いてくれる貴方
瞳は トキメキ色
澄んだ瞳に 見つめられて
身体が すくむ私
近づく貴方は
私の頬に
雨をぬぐうようなkissを
胸の鼓動が 止まらない私
このまま ずーっと 歩いていたい
心の 清らかさ 溢れるような
セプテンバーレイン
夕立ちにあった
2人とも 傘もなく
ずぶ濡れ
９月の冷たい雨のシャワー
ハンカチで頬を拭いてくれる貴方
瞳は トキメキ色
澄んだ瞳に 見つめられて
身体が すくむ私
近づく貴方は
私の頬に
雨をぬぐうようなkissを
胸の鼓動が 止まらない私
このまま ずーっと 歩いていたい
心の 清らかさ 溢れるような
セプテンバーレイン
今朝は ちょっとリッチな
エッグサラダとグラノーラ
サニーレタスのパープルと
アスパラガスのグリーン
赤いプチトマトにホワイトアンドイエローのゆで卵2個
そして タンパク質のブラウンの竹輪を
切ってお皿に 丸く放射状に並べる
お好みの
ドレッシングをかけてさぁ 召し上がれ
エッグサラダとグラノーラ
サニーレタスのパープルと
アスパラガスのグリーン
赤いプチトマトにホワイトアンドイエローのゆで卵2個
そして タンパク質のブラウンの竹輪を
切ってお皿に 丸く放射状に並べる
お好みの
ドレッシングをかけてさぁ 召し上がれ
銀色の雨の中の
6月の花嫁
まつ毛には 真珠の水滴
ティアラも銀色に光り輝く
純白のサテンのドレスを着た
優しい顔立ちの乙女
ブーケは美しいユリの花
心の想いは 素晴らしいあの方に
胸のトキメキも銀の色
誓いの言葉の 神聖なサンクチュアリー
これからの 道筋を見極めています
しっとりと雨にぬれて
心は洗われた仔羊のように 純粋で
ウェディングベルも清らかな音色
今 2人に新たな感触の空気
幸せ色の雨が2人を 祝福しています
6月の花嫁
まつ毛には 真珠の水滴
ティアラも銀色に光り輝く
純白のサテンのドレスを着た
優しい顔立ちの乙女
ブーケは美しいユリの花
心の想いは 素晴らしいあの方に
胸のトキメキも銀の色
誓いの言葉の 神聖なサンクチュアリー
これからの 道筋を見極めています
しっとりと雨にぬれて
心は洗われた仔羊のように 純粋で
ウェディングベルも清らかな音色
今 2人に新たな感触の空気
幸せ色の雨が2人を 祝福しています
愛の言葉を信じて プロミスをしたの
離さないで
真珠の清らな夢を 優しい貴方に
託したいの
全てを捨てても構わない
貴方 だけが頼りよ
波が寄せて返すわ
真心 通じあえるわよね
美しい瞳の貴方が好きよ
La La La La
胸を打つ鼓動が
La La La La La La La La La
海より深く
La La La La
情熱の嵐が心を揺さぶるの
La La La La La La La La La
2人はひとつ
離さないで
真珠の清らな夢を 優しい貴方に
託したいの
全てを捨てても構わない
貴方 だけが頼りよ
波が寄せて返すわ
真心 通じあえるわよね
美しい瞳の貴方が好きよ
La La La La
胸を打つ鼓動が
La La La La La La La La La
海より深く
La La La La
情熱の嵐が心を揺さぶるの
La La La La La La La La La
2人はひとつ
夜のロマンに 星が光る
胸のときめきが 熱すぎて
貴方と2人きりで 乗るペガサス
夜の世界へ 飛んで行くの
カシオペア座 十時星と
美しい星が 次々みえる
優しい瞳で みつめられたら 嬉しいわ
貴方を心から愛してる
わたしは貴方と 離れたりはしたくない
だから うっとりとみつめている
愛のとりこになった わたし
夜の星座は 瞬いてる
まるで宝石のシャンデリア 美しいわ
耳を掠めゆく風も 頬を濡らす雨でさえも
決して消えないの 揺るぎのない愛
わたしは貴方を 束縛はしたくない
情熱の激しい胸 焦がすけど
貴方の瞳は 爽やかな星の色
キラキラ輝く ピュアな夢
胸のときめきが 熱すぎて
貴方と2人きりで 乗るペガサス
夜の世界へ 飛んで行くの
カシオペア座 十時星と
美しい星が 次々みえる
優しい瞳で みつめられたら 嬉しいわ
貴方を心から愛してる
わたしは貴方と 離れたりはしたくない
だから うっとりとみつめている
愛のとりこになった わたし
夜の星座は 瞬いてる
まるで宝石のシャンデリア 美しいわ
耳を掠めゆく風も 頬を濡らす雨でさえも
決して消えないの 揺るぎのない愛
わたしは貴方を 束縛はしたくない
情熱の激しい胸 焦がすけど
貴方の瞳は 爽やかな星の色
キラキラ輝く ピュアな夢
貴方と2人 結ばれるのね
明日の未来は 甘い夢だけど
2人の呼吸 高鳴る胸は
何も迷わず ただ信じてるのよ
飛んで行きたいの 全てを捨てて
愛の気持ちが 心を支え合うの
貴方の瞳が ちょっと眩しい
2人は いつしかそっと見つめ合う
手と手を合わせ 息がはずむの
優しいそよ風 胸を吹き抜ける
涙ぐむほど 幸せなのよ
貴方が いるなら 生きる糧になる
飛んで行きたいの 全てを捨てて
愛の気持ちが 心を支え合うの
爽やか色の 緑の中に
2人の心は 固く結び合う
明日の未来は 甘い夢だけど
2人の呼吸 高鳴る胸は
何も迷わず ただ信じてるのよ
飛んで行きたいの 全てを捨てて
愛の気持ちが 心を支え合うの
貴方の瞳が ちょっと眩しい
2人は いつしかそっと見つめ合う
手と手を合わせ 息がはずむの
優しいそよ風 胸を吹き抜ける
涙ぐむほど 幸せなのよ
貴方が いるなら 生きる糧になる
飛んで行きたいの 全てを捨てて
愛の気持ちが 心を支え合うの
爽やか色の 緑の中に
2人の心は 固く結び合う
暦は3月 春は弥生
柔らかな足取りで
春はやってくる
暖かな日差し
野に咲く花の群生
美しく澄み渡る空気
皆 密かに 呼吸している
やさしい そよ風に 吹かれて
散歩する わたしは
ショウウィンドウ 覗くのも
何だか ウキウキ
春はとってもときめいて
心の中も 春色に染まる
貴方のハートにも
恋の 愛しさを あげたい
夢のような 花束を添えて
柔らかな足取りで
春はやってくる
暖かな日差し
野に咲く花の群生
美しく澄み渡る空気
皆 密かに 呼吸している
やさしい そよ風に 吹かれて
散歩する わたしは
ショウウィンドウ 覗くのも
何だか ウキウキ
春はとってもときめいて
心の中も 春色に染まる
貴方のハートにも
恋の 愛しさを あげたい
夢のような 花束を添えて
春めいて
わたしの心は桜色
気分はハッピー夢の色
マニキュアなんか塗ってみる
チョッピリオシャレにコーデして
お気に入りのパンプス履いて
ウインドウショピングに 行ってみる
ステキなコートに目が止まる
バーバリー調のスプリングコート
前から欲しいと思ってた
わたしを待ってくれてたような
思いきって 買っちゃおう
何だかとても 嬉しくて
春の香りに揺れながら
今日は 何だか起こりそう
やさしい心のあの方に
メールアドレス教えてた
きっと もうすぐ来る頃よ
春の香りに 誘われて
わたしの心は桜色
気分はハッピー夢の色
マニキュアなんか塗ってみる
チョッピリオシャレにコーデして
お気に入りのパンプス履いて
ウインドウショピングに 行ってみる
ステキなコートに目が止まる
バーバリー調のスプリングコート
前から欲しいと思ってた
わたしを待ってくれてたような
思いきって 買っちゃおう
何だかとても 嬉しくて
春の香りに揺れながら
今日は 何だか起こりそう
やさしい心のあの方に
メールアドレス教えてた
きっと もうすぐ来る頃よ
春の香りに 誘われて
女は海 水平線は 太陽の色
男は ロマンの舟を漕ぐ
さざ波の白い波長
胸の鼓動は 貴方に 聞こえるかしら
今 メトロノームのように
リズムを 打ってくる
女は やさしい水
男は 冒険の夢を見る
子供のような その清らかな瞳に
吸い込まれそうな色
女の海のような愛に
男はのまれてゆく
結局 私の掌に
乗った貴方は
可愛い サカナ
男は ロマンの舟を漕ぐ
さざ波の白い波長
胸の鼓動は 貴方に 聞こえるかしら
今 メトロノームのように
リズムを 打ってくる
女は やさしい水
男は 冒険の夢を見る
子供のような その清らかな瞳に
吸い込まれそうな色
女の海のような愛に
男はのまれてゆく
結局 私の掌に
乗った貴方は
可愛い サカナ