昔の図工の教科書は、白黒ページとカラーページがありました。
今はほとんどカラーで、もっと大きい教科書かと思いますが、別に作り方が詳しく載っているわけでもないし、イメージを膨らますための本…という感じ。
描いた絵よりは工作の方が、何となく覚えています。
昨日、用事があって放課後学校へ行ったら、まだまだ残って絵を描いている子たちが沢山…おや、うちの子も混ざっているではないですか。
展覧会に出す絵を描くのが 授業時間だけでは終わらず、残って描いていたらしいのです。
しかもその展覧会は、お金を払って出してもらうのですよ。
授業で作ったり描いたものを出す…というので 迷いながらも それなら出してみようか…と思ったのですが、結局時間内だけでは描けないみたいです。
昔も こんなことしていたのでしょうか…。
そして宿題にも 終わらなかった工作がひとつ。
今はほとんどカラーで、もっと大きい教科書かと思いますが、別に作り方が詳しく載っているわけでもないし、イメージを膨らますための本…という感じ。
描いた絵よりは工作の方が、何となく覚えています。
昨日、用事があって放課後学校へ行ったら、まだまだ残って絵を描いている子たちが沢山…おや、うちの子も混ざっているではないですか。
展覧会に出す絵を描くのが 授業時間だけでは終わらず、残って描いていたらしいのです。
しかもその展覧会は、お金を払って出してもらうのですよ。
授業で作ったり描いたものを出す…というので 迷いながらも それなら出してみようか…と思ったのですが、結局時間内だけでは描けないみたいです。
昔も こんなことしていたのでしょうか…。
そして宿題にも 終わらなかった工作がひとつ。
へえ・・・。
娘も、小学生の時に、図工が時間内に出来上がらなくて、残って描いたりしていたようです。
昔はそんな事はしなくて、時間が足りなくなったら、いい加減に(^^;)済ませたような気がしますが、今は、そういう時間内とかいうものに、少し寛容になっているのかもしれませんね。
でも、その方が子供の為には良いかもです。
選考料なのでしょうか?よくわかりません。
残って描いていても、子供たちには時間が足りないみたいで、
先生は もっとゆっくり描かせてあげたいんですけどね…と言っておりました。
今の子供たち、ゆとりがあるんだか、ないんだか…。
すご~い!思い出した(笑)