バーチャル音楽ライブ配信プラットフォーム「topia」が、画期的な新機能の開発を発表しました。2025年にリリース予定のこの機能により、Live2Dモデルを使用した3D音楽ライブが可能になります。
業界初!Live2Dモデルの3Dライブ機能とは
これまでバーチャルライブといえば3Dモデルが主流でしたが、topiaの新機能では、Live2Dモデルでも3D空間でのライブパフォーマンスが可能になります。独自の技術により、Live2Dキャラクターが3D空間に自然に溶け込む演出を実現しています。
注目の特徴
- スマートフォンとアプリだけで配信可能
- 楽曲に合わせた自動のライト演出とカメラワーク
- チケット制による本格的なライブ体験
- インタラクティブな配信・視聴システム
バーチャルライブの民主化へ
従来の3Dバーチャルライブは、高いコストと技術的なハードルにより、限られたVTuberやクリエイターしか実施できませんでした。topiaの新機能は、より多くのクリエイターにバーチャルライブの機会を提供し、音楽活動の可能性を広げることを目指しています。
今後の展開
現在、Live2D配信希望者の募集を行っており、一定の活動実績を持つユーザーは新機能を優先的に利用できる可能性があります。また、開発状況に応じて、より詳細な機能情報が順次公開される予定です。
まとめ
topiaの新機能は、バーチャルライブの世界に革新をもたらす可能性を秘めています。Live2Dモデルでの3Dライブという新しい選択肢が加わることで、より多くのクリエイターが自由に音楽活動を展開できる未来が近づいてきています。
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