
屋久島の写真、続きです。
加工がなにげに面倒なので、私や母の顔が分かるようになってる写真はすっぱり切り捨てました
そしたら、載せられる写真がだいぶ減ってしまったので
、今回で屋久島編は終わります。(早っ)
まず一番上の写真は、ヤクジカです。
本州の鹿より、一回り小さいらしいです。
森の中からひょっこり出てきました。

これは「弥生杉」ですね。
幹は太く、幹周は8m以上あるらしいです。
ちなみにヤクジカと弥生杉の写真はその1で紹介している「白谷雲水峡」で撮影しました。

永田いなか浜で拾った「ウミガメの卵の殻」です。

「中間ガジュマル」。
森の中にあると思いきや、民家が建ち並ぶ所にありました。
この木の奧にも民家が数軒あるため、門のように真ん中が切り取られています。

「千尋(せんぴろ)の滝」です。
岩盤がダイナミックです。

「くぐり杉」。
二本の杉がくっついてこのような形になった…って、ガイドさんが言ってたと思う
「ヤクスギランド」の中にあります。

「紀元杉」。
樹齢は3000年と伝えられ、もしかすると縄文杉よりも古いかも知れないそうです。
みんな触るので、樹液がしみ出て、いい艶になってます。
ちなみに写真に写ってる人は、同じツアーだった人です。

紀元杉と記念撮影。母と私です。

屋久島で最後に食べたご飯。
トビウオの唐揚げがとても美味しかったです
ひれがパリパリしてて、特に美味しかった。
というわけで、その1はずっと白谷雲水峡の写真だったのに、その2になったら急に駆け足でいろいろなところの写真がちょっとずつという形になってしまいましたが
、これで屋久島のレポートは終わりです
いい写真が出てきたら、ちまっと復活するかも知れませんけどね。
---おわり---
加工がなにげに面倒なので、私や母の顔が分かるようになってる写真はすっぱり切り捨てました

そしたら、載せられる写真がだいぶ減ってしまったので

まず一番上の写真は、ヤクジカです。
本州の鹿より、一回り小さいらしいです。
森の中からひょっこり出てきました。

これは「弥生杉」ですね。
幹は太く、幹周は8m以上あるらしいです。
ちなみにヤクジカと弥生杉の写真はその1で紹介している「白谷雲水峡」で撮影しました。

永田いなか浜で拾った「ウミガメの卵の殻」です。

「中間ガジュマル」。
森の中にあると思いきや、民家が建ち並ぶ所にありました。
この木の奧にも民家が数軒あるため、門のように真ん中が切り取られています。

「千尋(せんぴろ)の滝」です。
岩盤がダイナミックです。

「くぐり杉」。
二本の杉がくっついてこのような形になった…って、ガイドさんが言ってたと思う

「ヤクスギランド」の中にあります。

「紀元杉」。
樹齢は3000年と伝えられ、もしかすると縄文杉よりも古いかも知れないそうです。
みんな触るので、樹液がしみ出て、いい艶になってます。
ちなみに写真に写ってる人は、同じツアーだった人です。

紀元杉と記念撮影。母と私です。

屋久島で最後に食べたご飯。
トビウオの唐揚げがとても美味しかったです

ひれがパリパリしてて、特に美味しかった。
というわけで、その1はずっと白谷雲水峡の写真だったのに、その2になったら急に駆け足でいろいろなところの写真がちょっとずつという形になってしまいましたが


いい写真が出てきたら、ちまっと復活するかも知れませんけどね。
---おわり---
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