これから祭りで帰省するまで東京にある写真を毎日アップしていきます!
途切れないように頑張ります!
今回は昭和63年旭町二区さんです。
この山車の写真は何かと使われることが多いので
見たことがある方も多いかと思います。
「疾風迅雷 安芸の逆鱗」
素晴らしくバランスの良い山車だと思います。
毛利元就と陶晴賢の戦いですが
三浦房清と来島通康を使っているところにもセンスを感じます。
この碇を持った人形、去年の若松町さんと同じですね。
この時の方が右手の角度が碇にしっくりきてますね。
一回下に下ろした手を完全に元に戻すのは
さすがの人形屋さんでも難しかったのかも知れません・・
当方HP↓(写真の人形と関係ございません)
途切れないように頑張ります!
今回は昭和63年旭町二区さんです。
この山車の写真は何かと使われることが多いので
見たことがある方も多いかと思います。
「疾風迅雷 安芸の逆鱗」
素晴らしくバランスの良い山車だと思います。
毛利元就と陶晴賢の戦いですが
三浦房清と来島通康を使っているところにもセンスを感じます。
この碇を持った人形、去年の若松町さんと同じですね。
この時の方が右手の角度が碇にしっくりきてますね。
一回下に下ろした手を完全に元に戻すのは
さすがの人形屋さんでも難しかったのかも知れません・・
当方HP↓(写真の人形と関係ございません)
この2人、マニアックですが、
好きですねぇ~
サイドストーリー的な。
一度槍人形になりましたからね。
平成16年、加賀町さんで
刀を抜く瞬間を表現したのは
おもへがったですよ。
その他はあまりいい印象ないなぁ。。
あの刀抜く瞬間のやつも手が逆なんだよな・・
そんなこと言ったらまたごしゃがれるべがな。
人形2体でここまで迫力が出せるとは素晴らしいです。
前回掲出の小鴨町を見ても思いましたが、やっぱり人形も、「適材適所」ですね!
人形の特性をしっかり見極めて飾りつけをしている曳山は、やっぱりかっこいいです◎
旭二さん楽しみですね!
今年もさぞ華やかになること期待してます!
少なくても良く飾れるんだよね!