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毎日毎日、とても寒い中、給食を届けていただいています。
写真は、給食搬入の様子です。食材に関わる方々、調理に関わる方々、施設の運営に関わる方々、運搬に関わる方々、他、実に多くの方々のお世話になって給食を食べることができるのですね。
最近、ハイチの大地震の被災状況や、パレスチナのガザ地区を写したドキュメントを見たりする機会がありました。食べたくても食べられなかったり、13歳まで生きることさえできなかった子どもたちに目を奪われ、胸をしめつけられる思いがしました。
日本の現代っ子は「食べられる(飢えていない)」し、「生きている」から「幸せ」なのか。それとも「日常の中にある一つひとつの幸せに感謝の気持ちを持てない子どもたちが多い」から不幸なのか。
考えさせられます。
写真は、給食搬入の様子です。食材に関わる方々、調理に関わる方々、施設の運営に関わる方々、運搬に関わる方々、他、実に多くの方々のお世話になって給食を食べることができるのですね。
最近、ハイチの大地震の被災状況や、パレスチナのガザ地区を写したドキュメントを見たりする機会がありました。食べたくても食べられなかったり、13歳まで生きることさえできなかった子どもたちに目を奪われ、胸をしめつけられる思いがしました。
日本の現代っ子は「食べられる(飢えていない)」し、「生きている」から「幸せ」なのか。それとも「日常の中にある一つひとつの幸せに感謝の気持ちを持てない子どもたちが多い」から不幸なのか。
考えさせられます。