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少女時代 テヨン、別れた恋人との思い出を雨に…新曲

2016-02-03 15:19:26 | TaeYeon
少女時代 テヨン、別れた恋人との思い出を雨に…新曲「Rain」MV公開
OSEN |2016年02月03日12時00分

写真=テヨン「Rain」MVキャプチャー
少女時代のテヨンがまた変わった。確かに「I」とは雰囲気が違う。より豊かでシンプルでないメロディの構成がユニークだった感性溢れる歌詞とおぼろげな雰囲気のボーカルは、確かに感覚的だった。

3日午前0時に公開されたテヨンの新曲「Rain」を聴いていると、まるで雨に降られているかのようにしっとりと心に染み入った。テヨンのボーカルへの信頼、豊かなサウンドや叙情的な歌詞が感性を刺激した。寒い日、特に雨の夜によく合う雰囲気が漂った。

テヨンはさすが立派なボーカリストだった。少女時代、テティソなどのガールズグループのボーカリストとしての魅力とソロ歌手としての価値が相当ある。そして、様々な試みでその存在感や価値を認められた。ガールズグループスタイルの楽曲のみならず、自身の魅力と実力を十分に生かした楽曲で様々なチャレンジをしているのが印象的だ。

「Rain」はテヨンのソロデビュー曲「I」とは確かに異なり、これまでテヨンが歌ってきたバラード曲とも異なる雰囲気だ。ジャズソウルを加え、訴えかけるような歌声がさらに際立った。豊かなメロディにテヨンの濃い感性が加わり、さらに豊かな感性の楽曲になった。

ソロデビュー曲「I」のボーカルは力強く伸びていく感じだったが、「Rain」には深い響きがある。相変わらず成熟した女性と少女の間の微妙な魅力が耳を引き付けた。テヨンという一人の歌手の声だが、今までの表現とはまた異なる、神秘的で夢幻的な雰囲気まで表現された。テヨンの魅力的なボーカルがより一層輝く楽曲だ。

写真=テヨン「Rain」MVキャプチャー
「Rain」は別れた恋人との思い出を雨に喩え、美しかった愛を振り返るストーリーを込めた。深まる夜のように寂しく、おぼろげな感性が耳を掴む。雨の音が響くかのようにきれいで、テヨンの感性がしっとりと心に染み入る魔性の雰囲気だ。

共に公開されたミュージックビデオでは、「Rain」という曲名と曲の内容を感覚的に表現している。恋の記憶が雨になって降る部屋、歌うテヨン、寂しくかすかな思い出が画面を満たしている。

昨年発表したソロデビュー曲「I」で音楽配信チャートと音楽番組で1位を総なめにしたテヨン。SMの新しい音源公開チャンネル「STATION」の最初のアーティストになったテヨンの「Rain」が「I」の記録や人気を乗り越えることができるのか、関心が高まっている。

KARA スンヨン、ハラに続き新しい事務所が決定…残るギュリは?

2016-02-03 15:15:55 | 少女時代 CF
KARA スンヨン、ハラに続き新しい事務所が決定…残るギュリは?
MYDAILY |2016年01月26日11時56分

写真=マイデイリー DB
KARAのハラ、スンヨンが新しい所属事務所との専属契約を締結した中、ギュリだけまだ所属事務所が決定していない状況だ。

俳優チョン・ホジン、ペ・ジョンオク、イ・サンユン、オム・ジウォン、コ・ジュニなどが所属するJ.Wideカンパニーは26日、報道資料で「スンヨンと最近、専属契約を締結した。ここ9年間、歌手や女優として良い活動を見せてきたスンヨンの魅力と底力を高く評価した」とコメントした。

スンヨンは今後、J.Wideカンパニーと手を組んで歌、演技、バラエティなど多様な分野で活動する予定だ。

ハラはKARAのメンバーの中で一番最初に新たなスタートを知らせた。ペ・ヨンジュン、ソン・ヨンジュ、オム・ジョンファ、オム・テウン、ハン・イェスル、チョン・リョウォン、チュ・ジフン、ハン・ジヘ、キム・スヒョン、パク・ソジュンなどが所属するキーイーストと契約を締結したハラは今後、女優として活動する計画だ。

ギュリも多数の会社とミーティングをしていると知られたが、今後の活動方向については未定だ。

現在DSPメディアを離れた3人のうち、唯一行方が未定のため、関心が集まっている。

これに先立ち15日、DSPメディアは「ここ9年間、DSPメディアの所属アーティストとして本社と苦楽を共にしてきたギュリ、スンヨン、ハラの契約が2016年1月15日を基点に満了した」と説明した。

メンバーのヨンジはDSPメディアに残り、今後の歩みを模索する予定だ。現在ヨンジは新曲活動のために着実に練習を重ねており、バラエティ活動も計画している。

KARA ギュリ、時代劇「チャン・ヨンシル」に初登場“光る美貌と演技力”

2016-02-03 15:12:06 | 少女時代 CF

TVREPORT |2016年01月31日15時17分

写真=KBS 1TV「チャン・ヨンシル」
「チャン・ヨンシル」にKARA ギュリが登場した。

ギュリは韓国で30日に放送されたKBS 1TVドラマ「チャン・ヨンシル」に明皇室の宗親の一人娘チュ・ブリョンとして登場した。

この日の放送でギュリはこれまで見せなかったカリスマ性溢れる演技を披露し、視線を引きつけた。

ギュリはSBSドラマ「女人天下」の子役としてデビューした。今回がギュリの2番目の時代劇出演だ。

チャン・ヨンシルは身分の限界を乗り越え、朝鮮の科学を発展させた天才科学者チャン・ヨンシルのストーリーを描いたドラマだ。ソン・イルグクがチャン・ヨンシル役を演じている。
元記事配信日時 : 2016年01月31日12時00分

KARA スンヨンからファンの皆へ

2016-02-03 15:04:11 | NEWS
皆様、お久しぶりです。スンヨンです。

これまでどのようにお伝えするのがいいのか何度も書いては消してを繰り返していましたが、やっと会社が決まり、皆様にお伝えします。遅くなり申し訳ありません。

19歳でDSPメディアに入社し、ちょうど10年で離れることになり、すごくぎこちなくて難しくて震える気持ちは、皆さんも同じでしょう。

20歳でデビューしてメンバーたちと共にファンの皆様に数えきれない程たくさん愛され、大きな傷もお互いに抱きしめながら歩いてきたこの9年間は私の人生にとって、私たちの長く長い時間の中で大事な思い出です。

これからは新しい会社と共にきれいな記憶、思い出、経験を一緒に作っていきたいと思います。私たちは引き裂かれたことも、背を向けたことも、別れを告げたこともありません。その事実は皆様と私たち、そして私が誰よりもよく分かっていると信じています。世の中の数多くの言葉によって傷つけれた皆様に申し訳ない気持ちがいっぱいですが、これからは一緒に楽しく生きていけるよう努力します。もっと皆さんと会い、より多くの分野で自分の姿を見せるために悩みたいと思います。

この瞬間にもメンバーたち、チームという存在、そして共に心配してくれる皆様に本当に感謝申し上げます。

心配事の絶えなかった9年。

そんな中でもファンの皆様の愛で……ここまで来ることができたと思います。これまでもそうしてきたように、ただ元気に、大きな問題もなく一緒に歩いていきたいです。

また、申し訳ありません。愛しています。