黄昏ジャスタウェイ

僕の黄昏た10代の終わりの思い出。
そして20代半ばのこれから…

2人のお姉さんと1匹の猫

2009年10月05日 01時12分41秒 | 日記
どうも、網山島相です(^-^)/


今日、僕はお昼1時くらいに、駅前を歩いていました。

少し歩いていると、細い路地の道に、かわいい飼い猫が、ロープにつながれていました

突然、20代くらいのお姉さん1が、ちょっと見て~あそこに、かわいい猫がいるよ~

って2人のお姉さんがきゃっきゃ言いながら走りました

お姉さん2が、ダメぇダメ~触ったらダメ~ っていったにもかかわらず。

結局、2人のお姉さんで、猫をさわろうとしていました。

お姉さん2人に、猫をさわったら噛みつかれると僕がいました。

そしたら、イャ~ウソ~っていって、お姉さん2がそうねぇかみつくねぇ~

お姉さん1が、うそぉ噛む訳ね~って、つっこんでいました。

僕は、お姉さん2に、噛みかれると、いった時、お腹がいたくなるほど、大笑いしました。


今日はここまでです。

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挑君、あと編集よろしくね~。

それじゃ、またね。


今日わ、あんま、編集するとこなかったですお^^b