2020年11月29日 2020-11-29 22:32:00 | 天気 1時30分 ⓞ曇り気温 14℃湿度 58%気圧 1018hPa北東の風 1.1m風力16時30分 ⓛ晴れ気温 12℃湿度 78%気圧 1019hPa北西の風 1.8m風力2夕日は、山みたいな、雲にかくれました。海から、山にかけて、長い雲がありました。山の方は、雲が少なかったけど、長い雲がありました。石づち山のてっぺんは白くて雪がふったみたいでした。 #お天気 #お天気調べ « 2020年11月28日 | トップ | 2020年11月30日 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (mirapapa) 2020-11-29 23:10:15 「湿度」が漢字でかけていましたね!丁寧に、一生懸命書いているのがわかります。素晴らしいですね♪雲の観察描写も素晴らしいと思います。奈良のおじさんにも目に浮かぶようです。そして、写真の美しいこと!石鎚山を見に行きたくなりました♪ 返信する Unknown (yuupote) 2020-11-29 23:45:28 @mirapapa さん奈良のおじさん!次から息子とブログの話をする時は、是非その呼称を使わせて頂きます!あの山脈はGoogleマップで見る限り「石鎚山」だと思うんですが…次は地図の勉強でしょうか?💦 返信する Unknown (Fs) 2020-11-30 00:36:05 石鎚山は雪をかぶりましたか。ことしは気温が高い、と言われていてもやはりもう12月なんですね。私はもう30年以上前に、四国の剣山と石鎚山に登りました。大きくなったら挑戦されるといいですね。石鎚山は修験者の行きかう山、鎖場もあって厳しいですが、とても素敵なながめでした。懐かしい山の姿と、雪のたより、うれしかったです。私の住んでいる神奈川県の丹沢山地にはまだ雪は降らないのに、南にある四国の山にどうして雪が降るのでしょう。まだまだ早いと思いますが、もう少し大きくなったら、ぜひ勉強してくださいね。中学生になったら学校で教わるかな? 返信する Unknown (yuupote) 2020-11-30 09:44:52 Fsさん息子と話をする折、端々で自分の不勉強さに気が付かされます。「四国山脈」「西日本最高峰」言葉では知っているのに、実物を目の前にするとどれの事か分からない…写真は自宅東側の峰なので、恐らく東赤石山かと思われます。大変失礼致しました。地方ニュースでよく天狗岳の映像を見かけますが、あの急な山頂とそこを越えて流れていく雲…「少し怖いね」と言いながら息子もいつか実物を見たいそうです。気候と地理は切っても切り離せない分野ですよね。ぜひ「どうしてだろうね」と問いかけて一緒に地図など眺めてみます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
丁寧に、一生懸命書いているのがわかります。
素晴らしいですね♪
雲の観察描写も素晴らしいと思います。
奈良のおじさんにも目に浮かぶようです。
そして、写真の美しいこと!
石鎚山を見に行きたくなりました♪
奈良のおじさん!
次から息子とブログの話をする時は、是非その呼称を使わせて頂きます!
あの山脈はGoogleマップで見る限り「石鎚山」だと思うんですが…次は地図の勉強でしょうか?💦
私はもう30年以上前に、四国の剣山と石鎚山に登りました。大きくなったら挑戦されるといいですね。石鎚山は修験者の行きかう山、鎖場もあって厳しいですが、とても素敵なながめでした。
懐かしい山の姿と、雪のたより、うれしかったです。
私の住んでいる神奈川県の丹沢山地にはまだ雪は降らないのに、南にある四国の山にどうして雪が降るのでしょう。
まだまだ早いと思いますが、もう少し大きくなったら、ぜひ勉強してくださいね。
中学生になったら学校で教わるかな?
息子と話をする折、端々で自分の不勉強さに気が付かされます。「四国山脈」「西日本最高峰」言葉では知っているのに、実物を目の前にするとどれの事か分からない…
写真は自宅東側の峰なので、恐らく東赤石山かと思われます。大変失礼致しました。
地方ニュースでよく天狗岳の映像を見かけますが、あの急な山頂とそこを越えて流れていく雲…「少し怖いね」と言いながら息子もいつか実物を見たいそうです。
気候と地理は切っても切り離せない分野ですよね。ぜひ「どうしてだろうね」と問いかけて一緒に地図など眺めてみます。