堂々と行けないものかと、小型船舶協会と国交省の海事局に問い合わせたら
小型船舶協会さんは、『漁船にしなさい』と。
どこかの会社が所有してると思いますが、大島に何か調査に行ってるらしいので
小型船舶協会さんは、『漁船にしなさい』と。
国交省は、『年にどれくらい行くんですか?』と、聞かれ『年に2〜3回です』と言い
『漁船にして漁業従事者になるか、諦めるかですね』と言われ、そこをどうにかとくいさがるも『百数十万の設備と資格が必要ですよ』と。
じゃあ諦める方向でと言うと、
『その方が良いんじゃないかと思います』と笑いながら、真剣に対応してもらえました。
たぶん?ですが
どこかの会社が所有してると思いますが、大島に何か調査に行ってるらしいので
後で、しっかり働くので連れてって下さいと頼んで見ます。
ゆうせい号の航行区域が、沿岸から20海里で
大島は沿岸から、27海里にあるので
ギリギリまで行って、後は潮に流されましたと言う程で
海保さんは許してくれるか?ですが
チャレンジしたい方は、連絡下さい。