百人一首の一部
百人一首の上巻NO,1からNO,34まで
和泉式部 よの中はいかになりゆくものとてか 心のどかにおとずれもせぬ
十七帖の郗司馬帖
うめのかを そでにうつしてとめたらば 春はすぐとも かたみならまし
十七帖の服食帖
さびしさに たえたる人の またも あれな いおりならべん 冬の山里
十七帖の絲布衣帖
山居
放てば 手にみてり
十七帖の天鼠膏帖
十七帖の知足下帖
張り交ぜ屏風
西行「心なき身にもあはれはしられけり しぎたつさわの 秋の夕ぐれ」
十七帖の譙周帖
書道をやっております。一般的に書道展や個展は、身内や、知り合いばかりに 案内状を送り、その人たちだけが見に来て、他の人たちは全然見に行かない。そこで ブログで個展をというわけです。
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