いざ行かむ行きてまだ見ぬ山を見ん
この寂しさに君は耐うるや 若山牧水
ほととぎす明日はあの山越えていこ 種田山頭火
忙しく目標をもって分秒単位で動いていたときには 目にしても通り過ぎていた歌や俳句が
ズキンと胸に響くことがありますね。
牧水も山頭火もどこか寂寥感のある作品を残しています。
いろんなものを捨て去って、制限のない自由を手にした人は 孤独と背中合わせなんですね。
放浪することで 何かを得ることは出来たのでしょうか。
だけど ここに立てば何もかも忘れて心が解き放たれる場所が 誰にもひとつはあるものですね。
もう そろそろそんな時かもしれません。心が餓えて求めます。
そうだ、君に会いに行こう~♪
もうすぐ 君に会いに行こう~♪
なにをするにもいい季節になりました^^
山も春の装いを始めましたよ
まもなく 風薫る5月です
ぜひ 会いに行ってください
きっと貴女の来るのを待ってますよ^^
yuzuさんを誘う季節になりましたね☆♪
いつもの山景色や水芭蕉が待ち受けてるでしょう
心を癒しに会いに行ってください^^v
長いおつきあいですね。何を語らなくても
正確に理解してくださっているのが分かります。
ありがとう~♪
うんうん 山ももうすぐ風が薫るように生き生きした時を
迎えますね。
ただ5月は飛んでいけないのです。
私の中では7月頃になるだろうかと思っています。
渓で心ゆくまで風を感じてくださいね~ ^-^
pikaoさんといいmakoさんといいなんてあったかなんでしょうね。
ほんとに長いお付き合い 良い時も悪い時も
ずっと見守っていただいたように思います。
そそ この季節には水芭蕉をたずねていましたね。
今は近隣の風景にまかれていますが
あっという間に7月もやってくるでしょう。
優しい風がきっと吹いてくれますよね。 ^-^
pikaoさんも5月の風を楽しんでくださいね~。