今年の高校野球選手権大会も
智辯和歌山と智辯学園の兄弟校対決で幕を閉じ
戦ってきた他の高校球児たちの夏も終わりましたね。
何故こんな時期に無理やり開催するのかと
( 4年に一度の照準を定めて努力を重ねたアスリートたちに思いは飛ぶけれど )
開催自体がいぶかしく思えたオリンピックもありました。
背景に IOC や日本政府の利権がちらつく五輪とは違って
それこそ一心な姿に心鷲掴みの高校野球でした。
純粋な姿って、青春ていいなあ~ ~ o(*^▽^*)o~♪
心底お疲れさまでしたと拍手を送りたい気持ちになります。
夏休み最後の土日とあり
琵琶湖にも多くの水上バイクや泳ぐ人たちが
繰り出してきて賑わっています。
滋賀県も緊急事態宣言が発令されて
緊張感が増しているはずの時期ですが
目の前にはいつもの夏が広がっていているようです。
この夏は・・・
いろんな不安や心配事に包囲された夏だったかも・・
そしてそれはまだまだ出口の見えない錯綜が続いていて
私の周りでも新型コロナワクチンへの不信感から
ワクチン接種を受けないと決断する人もやや増えてきました。
接種することのリスクとしない事のリスクを
よく考えるように説得していますが
一部報道の接種への危険性にフォーカスした伝え方にも
問題があるようにも思えます。
打つ打たないは本人の自由意志ではあるけれど
全国民が集団免疫を獲得する方向性は他国の例からも
間違ってはいないと私は思うのですがどうなのでしょうね。
毎年のように湖岸の遊泳地域では水難事故が起きています。
今年も台風がやってこようとする白波の立つ時期に18歳の若者が
この写真の松林沖で死亡する事故がありました。
命は自分で守らなくてはいけない と
様々な場面で考えさせられる2021年の夏は
もうすぐ終わろうとしています。
yuzuさんのお住まいも緊急事態ですか
なかなか収まりそうでなくて嫌ですね
もう2年も甲子園へ行ってません こんなの初めてです
自粛生活でわかった事が一つあります
pikaoって意外に籠っても大丈夫な人間だったようです(笑)
青春時代はよく琵琶湖で泳いだ事を思い出しました
琵琶湖って急に深くなって冷たい水が底の方にあって危険な湖という認識を持ってます
ワクチン接種は職場で半強制的に受けました
特養だから仕方ないですね
現時点で入居者(150人)もスタッフ…誰も感染者は出てません ディサービスもです
若いスタッフも我慢してどこにも行ってないようです みんな真面目で奇跡的な結果です
ウィルスはデルタとかラムダとか変異して強毒化してるようですが…
本当に収まるのかなぁ~
yuzuさんは医療従事者でしたね pikaoよりももっと大変で頑張ってると思うとpikaoは我慢します
こんなきれいな青空の下で思い切り遊びたいです
よぉ~し
身体に気をつけて頑張りましょう(*^0^*)~♪
当県は人口密度も低い田舎県ですが大阪、兵庫、京都に次いで
とうとう非常事態宣言県になってしまいました。
関東でも東京中心に大変な事態ですね。
感染が上がり切ってしまわないと終わらないのかも・・・
私は今は前線からひいて機器や精度の管理業務なので
以前より楽させてもらっています。
それでも周りでは大変そうな様子で心配はつきませんね。
琵琶湖は遠浅ではないために事故が多いです。
何故こんな近くなのに事故が・・と思うことも多くて
水上バイクの若者たちの遊び方にハラハラすることが多いです。
夏は真っ青な空、真っ白な雲のもと元気に楽しくいたいものですね。