能登さんのオサシンをご紹介します。
「試合前の練習で笑顔を見せる羽生結弦とブライアン・オーサーコーチ」
「羽生はフリーを滑りきり、結果は総合2位だった」
はにゅくんの右手。不安だったんだろうなぁ。
クリックしませう
合わせて
能登さんのTwitterより。
怪我の回復を今は祈るだけです。
能登さんのTwitterは
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能登さん、どんな思いでシャッターを切ってたんだろ。
なんでこのオヤヂは、TVではとんちんかんなことを口走るのか(嘆)
羽生結弦に何が起きたのか ~ グランプリシリーズ前半戦
(DAILY NOBORDERより抜粋)
・・・(略)「金メダリストに恥じないスケーターでありたい」
口癖のように羽生は話しています。彼にとって今シーズン初の公式戦。世界中のファンが注目するなか、あのまま終わるわけにはいかなかった。ましてや前日のショート・プログラム(SP)ではミスを連発していました。羽生と私は、同じ仙台の都築章一郎先生に師事した兄弟弟子のような間柄なのですが、それもあってか、じつはSPを終えた羽生が「明日は絶対にやりますから」と、わざわざ私のところまで話しに来てくれていたのです。翌日のフリーに向けての相当な決意がうかがえました。
羽生結弦は金メダリストになるべくしてなった。そのバックボーンに「東日本大震災」があります。羽生本人も折にふれて話していますが、彼は大震災の影響で練習拠点を失い、フィギュアスケートを奪われかけています。はたして自分はフィギュアを続けてよいのか。そんな葛藤のなかから、ようやく見出したフィギュアをする意味、「もう絶対にフィギュアを失いたくない」といったフィギュアに対する飢餓感が、スケーター・羽生結弦の根幹の部分を形づくっている。私はそんな気がしてならないのです。そうしたフィギュアへの強い想い、金メダリストとしての責任感、そこにアスリートとしての意地や本能とがあいまって、フリーの舞台へ羽生を向かわせた。そう言えるのではないでしょうか。 佐野稔
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6練に飛び出して行くはにゅくん。アクシデント前です
プル様のご意見。
羽生の強行出場 プルシェンコも危険性指摘 「いずれにせよプロ」と称賛も
・・・(略)「個人的な意見としては、健康を損ねるリスクを冒す必要はない」と強行出場の危険性を指摘した。
GPシリーズを「小さな大会」と評して判断に疑問を呈した上で、「いずれにせよ、ユヅルはプロフェッショナルだ」と滑り切った精神力を称賛した。
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おなじみフモさんのコラム。お約束の長文よww
オールブラックス始動!羽生結弦氏の事故からソッチ方向の教訓を受け取るデーブ大久保監督はさすがだった件。
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Peak Skateさん(Brian Orser's visualization, imagery and peak performance app for skaters)のTwitterより。
#YuzuruHanyu is resting at home in Sendai. Will be getting appropriate medical attention.He is so grateful for all the support.- Brian Orser
羽生結弦は仙台の自宅で休養しています。これから適切な医療を受けることが出来るでしょう。彼はみなさんのサポートにとても感謝しています。 byブライアン オーサー
昨日の報ステのシーン。
yuzupinokoさんUPありがとうございます。お借りします。
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あ、すいません ついベビゆづくんまでキャプってしまいました(逃)
羽生、NHK杯絶望的…右足関節捻挫など全治2~3週間
(sanspo.comより)
・・(略)10日夜のテレビ朝日系列「報道ステーション」では、中国杯フリー演技後に松岡修造氏のインタビューに応じ、中国選手との激突直後の心境について「このまま僕のスケート(人生)が終わるんじゃないかと思った」と話す悲壮な姿が放映された。全治から判断すると選手生命が閉ざされるような重症ではなかったことは、不幸中の幸い。入院はせずに通院しながら治療を受けるという。
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報ステのほんわりした笑顔を見てると、これで良かったんだなぁと思いました。
正論、一般論の物差しでは計り知れない「羽生結弦論」があるんだなぁ。
にしても「跳ぶっ!」には感動しました(涙)
ゆうべ羽生家の長男 結弦くんは、お父ちゃんに こっぴどく叱られたのではww
画像お借りしました。ありがとうございます。
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