体操教室

2014-10-01 01:05:54 | 日記
いつも通り
体操教室の後は
お弁当を食べ
砧公園へ
岡本の坂登れなかった
公園メンバーは
かれんちゃん、きのちゃん、杏樹、
横浜から来たお友達、さらちゃん
4人はドングリ拾ったり
大きな風船で遊んだり
楽しそうでした!
金木犀が香る秋の砧公園は素敵

ブログ引っ越ししました

2012-01-23 16:21:58 | 日記
2012.1.23

姫様が産まれて・・・・てんてこ舞い

ブログをアメーバーに引っ越しました


よかったら覗いてみてくださ



物書きの親戚からのプレゼント「救世主誕生」

2012-01-09 14:27:52 | 日記
2012年 1月9日 

誕生して15日

ママさん体調  まだオマタが痛む・・・ 睡眠不足
杏樹ちゃん   2-3時間おきに パイパイ ウンチ 泣き泣き



今日、親戚のおばさまが、

原稿用紙に文章を書きため、プレゼントしてくれました


「救世主誕生」

昨年のクリスマスの日、

隣に住む義兄の所に待望の孫が誕生した。

70歳を手前にしての初孫に義兄一家は大喜び。

一か月近く早く産まれたので、小さいが泣き声も元気で

指の長いかわいい女の子

ママになった姪は決して若くなく

出産を迎える道のりには色々な苦労があったが

無事誕生で報われましたね。

私が嫁いだ時、姪は三歳

明治生まれのしっかり者のお姑さんとの共通の話題もなく

私が最も辛い時期、朝八時半頃 毎日、紙と鉛筆を持って

勝手口から「おばちゃーん」とやって来てくれた。

おばあちゃんの朝食のトマトをもらったり、楽しい話をしたり、

私とお姑さんとのクッション役を充分果たしてくれた。

だから、姪には特別な思い入れがあり、幸せを願っていた。

良き伴侶とその家族にも恵まれ本当に良かったね。

新しい命を抱かせてもらったのが小さいのにずっしり重い。

これが「命の重み」

赤ちゃんは平和の象徴、厳しい世の中に光が射した思いがする。

クリスマス産まれの」彼女は正に救世主!

この子達の未来が明るく、平和であることを切に祈らずにはいられない



娘を出産して
毎日のように実家には
大勢の人が訪れて
祝福をしてもらい、幸せだな~と
感謝しています
























クリスマスに赤ちゃんが産まれました~

2012-01-04 18:36:32 | 日記
2012年 1月5日

出産から 11日



最後のブログの更新から12日経ちました・・・・

予定日1月17日が、22日早く産まれてしまいました♪


40才での出産は壮絶でした


12月25日 8:18 2440g
女の子を無事に出産しました


何から書いていいのやら、

感動と涙の出産でした
まだ泣けてくる



分娩室に入った時はまだ余裕

痛みの波をモニターで見ながら流す

出産の不安や、これからの段取りや
お腹の赤ちゃんが今どうなっているか
助産師さんから色々聞いて安心

23時に、旦那様のお父さんが、
分娩室に来てしばし歓談

この病院の分娩室はホテルみたいになっていて、出産間際に手術室に
早変わりするので、分娩室には見えなし、大きな窓ガラスの向こうには、
富士山が良く見えます

なので、身内が来てもお話が出来るのです


私の両親は、産まれたら電話して
そしたら行くと
本当はそばにいて欲しいなぁと
気弱な私は思ったり、。



24日21時から分娩室に入り
子宮口が3センチ5センチと開いていくと共に、
今まで出した事のない奇声と痛みが
何度となくやってくる
横、仰向け、椅子に座り、
赤ちゃんを下に下に誘導

助産師さん、旦那様とで身体を
さすったりフォロー

時間やモニターをみて医師が内診
子宮が大分柔らかい

私は、

痛みに耐えられなくなり、
麻酔科医が登場

背中から、カテーテルを入れ
麻酔を投与、これもかなり痛い

痛みの波が来たら自分でボタンを押して痛みを流す

21時に分娩室に入って
力むますよと言われるまで6時間

麻酔で痛みが和らぎ
時間がかかっているが
初産婦で順調だそう

子宮口が10センチまで開き
赤ちゃんも、出たいよ~と
お腹の中で動く

誘導薬も点滴で投与

陣痛の波に合わせて
「はい!すってーはいてーすってー止めて、はい!力む!」
「うー、ひー、」と何度も

その力む間、
旦那様も疲れはてウトウト
看護師さんもいない時に

私はこっそり

♫あごをひいたらぁ
見えてくるぅ~
その穴をめざしたらぁ
見えてくるぅ~
お父さんの顔

♫その穴を見つけたら
出ておいでぇ~
頭をくるっとね
もうすぐ会えるよぉ
お母さんに

と、家政婦のみたさんの、あのドラマ内のキイちゃんが歌った曲に合わせて
私バージョンで何回も何回も歌った

でも、なかなか出なくて(涙)

とうとう、朝の5時に
母子共に疲れはててきたので
吸引しますと

分娩室は、瞬く間に手術の様に
上からライトが下り
先生や看護師さん達が何人も
登場!

台が上がり
感覚のない子宮に
器具をつけ、子宮口を切る
陣痛と共に
力む!その時、お腹の上に
女性の医師が、乗る!押す!
ヒェーいたい
子宮側の方では、医師がひっぱる
ヒョェーギャィン~ヒィ!
いたいよーいたいよーと声に出し
泣く私
目をつぶってはダメ!と言われ
見回すと、
看護師さんや医師の人数の多いのにびっくり!10人以上はいる!

みんな、私のお股にくぎ付け!

枕元にいる旦那様を確認し
アイコンタクト!

さぁ!もう一度!

ヒィー
うー
ふぅー

頭が見えてますよ!
もう一回!と
お腹をグイグイ押す&ひっぱる
痛いよーと弱音を吐く私


そして、ニョロニョロ~と赤ちゃんが
出ました

朝の8:18
分娩室入ってから約12時間経過

赤ちゃん、すぐに、オギャーと泣きました

目の前の、赤ちゃんを見たとたん
久しぶりに声だして号泣しました
ずっと旦那様が手を握って
「ありがとね」と何度も、、。



辺りから、おめでとう良く頑張りましたの声が上がり

すぐ子宮口では、胎盤をだしたり、
切った所の処置

赤ちゃんは、初めてお外に出て
呼吸をするのが難しく、
肺に入った羊水を出せなかったので
先生が、管を入れたり処置

2440gとあと少しなんだけど
2500g無いと未熟児になってしまい、

ほんの少しだけ、カンガルー抱っこを
させてもらいました
お腹にいた子が胸に、、
感動で、又泣いちゃいました

赤ちゃんは、別の場所に連れて行かれ
私は、子宮の処置のコトや、
今後の流れを説明され

もうろうと、しながら、
あー
うまれた

うまれたと
つぶやいていました


子供を授かるのは
無理だと言われた
私と旦那様の人生かけての
挑戦!だった

自分の歴史になる出来事を
書いて残し
最後の時に、
あー私は幸せに生きたわと
思える為に!

そして、
この、長いブログを、
お読みになって下さった方
ありがとうございます。



クリスマスに赤ちゃんが産まれました~

2012-01-04 18:36:32 | 日記
2012年 1月4日

出産から 11日



最後のブログの更新から12日経ちました・・・・

予定日1月17日が、22日早く産まれてしまいました♪


40才での出産は壮絶でした


12月25日 8:18 2440g
女の子を無事に出産しました


何から書いていいのやら、

感動と涙の出産でした
まだ泣けてくる



分娩室に入った時はまだ余裕

痛みの波をモニターで見ながら流す

出産の不安や、これからの段取りや
お腹の赤ちゃんが今どうなっているか
助産師さんから色々聞いて安心

23時に、旦那様のお父さんが、
分娩室に来てしばし歓談

この病院の分娩室はホテルみたいになっていて、出産間際に手術室に
早変わりするので、分娩室には見えなし、大きな窓ガラスの向こうには、
富士山が良く見えます

なので、身内が来てもお話が出来るのです


私の両親は、産まれたら電話して
そしたら行くと
本当はそばにいて欲しいなぁと
気弱な私は思ったり、。



24日21時から分娩室に入り
子宮口が3センチ5センチと開いていくと共に、
今まで出した事のない奇声と痛みが
何度となくやってくる
横、仰向け、椅子に座り、
赤ちゃんを下に下に誘導

助産師さん、旦那様とで身体を
さすったりフォロー

時間やモニターをみて医師が内診
子宮が大分柔らかい

私は、

痛みに耐えられなくなり、
麻酔科医が登場

背中から、カテーテルを入れ
麻酔を投与、これもかなり痛い

痛みの波が来たら自分でボタンを押して痛みを流す

21時に分娩室に入って
力むますよと言われるまで6時間

麻酔で痛みが和らぎ
時間がかかっているが
初産婦で順調だそう

子宮口が10センチまで開き
赤ちゃんも、出たいよ~と
お腹の中で動く

誘導薬も点滴で投与

陣痛の波に合わせて
「はい!すってーはいてーすってー止めて、はい!力む!」
「うー、ひー、」と何度も

その力む間、
旦那様も疲れはてウトウト
看護師さんもいない時に

私はこっそり

♫あごをひいたらぁ
見えてくるぅ~
その穴をめざしたらぁ
見えてくるぅ~
お父さんの顔

♫その穴を見つけたら
出ておいでぇ~
頭をくるっとね
もうすぐ会えるよぉ
お母さんに

と、家政婦のみたさんの、あのドラマ内のキイちゃんが歌った曲に合わせて
私バージョンで何回も何回も歌った

でも、なかなか出なくて(涙)

とうとう、朝の5時に
母子共に疲れはててきたので
吸引しますと

分娩室は、瞬く間に手術の様に
上からライトが下り
先生や看護師さん達が何人も
登場!

台が上がり
感覚のない子宮に
器具をつけ、子宮口を切る
陣痛と共に
力む!その時、お腹の上に
女性の医師が、乗る!押す!
ヒェーいたい
子宮側の方では、医師がひっぱる
ヒョェーギャィン~ヒィ!
いたいよーいたいよーと声に出し
泣く私
目をつぶってはダメ!と言われ
見回すと、
看護師さんや医師の人数の多いのにびっくり!10人以上はいる!

みんな、私のお股にくぎ付け!

枕元にいる旦那様を確認し
アイコンタクト!

さぁ!もう一度!

ヒィー
うー
ふぅー

頭が見えてますよ!
もう一回!と
お腹をグイグイ押す&ひっぱる
痛いよーと弱音を吐く私


そして、ニョロニョロ~と赤ちゃんが
出ました

朝の8:18
分娩室入ってから約12時間経過

赤ちゃん、すぐに、オギャーと泣きました

目の前の、赤ちゃんを見たとたん
久しぶりに声だして号泣しました
ずっと旦那様が手を握って
「ありがとね」と何度も、、。



辺りから、おめでとう良く頑張りましたの声が上がり

すぐ子宮口では、胎盤をだしたり、
切った所の処置

赤ちゃんは、初めてお外に出て
呼吸をするのが難しく、
肺に入った羊水を出せなかったので
先生が、管を入れたり処置

2440gとあと少しなんだけど
2500g無いと未熟児になってしまい、

ほんの少しだけ、カンガルー抱っこを
させてもらいました
お腹にいた子が胸に、、
感動で、又泣いちゃいました

赤ちゃんは、別の場所に連れて行かれ
私は、子宮の処置のコトや、
今後の流れを説明され

もうろうと、しながら、
あー
うまれた

うまれたと
つぶやいていました


子供を授かるのは
無理だと言われた
私と旦那様の人生かけての
挑戦!だった

自分の歴史になる出来事を
書いて残し
最後の時に、
あー私は幸せに生きたわと
思える為に!

そして、
この、長いブログを、
お読みになって下さった方
ありがとうございます。