2012年 1月9日
誕生して15日
ママさん体調 まだオマタが痛む・・・ 睡眠不足
杏樹ちゃん 2-3時間おきに パイパイ ウンチ 泣き泣き
今日、親戚のおばさまが、
原稿用紙に文章を書きため、プレゼントしてくれました
「救世主誕生」
昨年のクリスマスの日、
隣に住む義兄の所に待望の孫が誕生した。
70歳を手前にしての初孫に義兄一家は大喜び。
一か月近く早く産まれたので、小さいが泣き声も元気で
指の長いかわいい女の子
ママになった姪は決して若くなく
出産を迎える道のりには色々な苦労があったが
無事誕生で報われましたね。
私が嫁いだ時、姪は三歳
明治生まれのしっかり者のお姑さんとの共通の話題もなく
私が最も辛い時期、朝八時半頃 毎日、紙と鉛筆を持って
勝手口から「おばちゃーん」とやって来てくれた。
おばあちゃんの朝食のトマトをもらったり、楽しい話をしたり、
私とお姑さんとのクッション役を充分果たしてくれた。
だから、姪には特別な思い入れがあり、幸せを願っていた。
良き伴侶とその家族にも恵まれ本当に良かったね。
新しい命を抱かせてもらったのが小さいのにずっしり重い。
これが「命の重み」
赤ちゃんは平和の象徴、厳しい世の中に光が射した思いがする。
クリスマス産まれの」彼女は正に救世主!
この子達の未来が明るく、平和であることを切に祈らずにはいられない
娘を出産して
毎日のように実家には
大勢の人が訪れて
祝福をしてもらい、幸せだな~と
感謝しています