まあレポを始める前に……

全く関係ないのですが、イベントの三日前に眼鏡がデストロォォイしまして、
人生初コンタクトを装着
そんでもって、高校の時からの野望『コンタクトにしてオサレ眼鏡をかける』を達成
そんな格好でイベントに行ったら、右目から涙が止まらなかったとさ(笑)
なんかキャスト見て泣いてる過剰反応な人みたいになっちゃったじゃない
まあそんなことはみんなどーでもイイですよね
レポ始めます
日時:2009年6月14日(日)
場所:東京国際フォーラム ホールA
出演者:小野大輔、諏訪部順一、遊佐浩二、安元洋貴、立花慎之介、日野聡、菅沼久義、杉山紀彰、鈴木達央、勝杏里、東地宏樹、朴路美(サプライズゲスト)、梶裕貴(サプライズゲスト)

まず、シドの『モノクロのキス』にOP映像とアニメ総集編を合わせて作ったPVが流れて、
その後に司会のアンダーテイカー@諏訪部さんが登場
生でアンダーテイカーのセリフが聞けるなんて幸せ過ぎる


最初はアンダーテイカーを意識して目の部分を髪で隠して登場したのですが、うっとうしいのですぐ普通の髪型に戻しちゃってました
そして、「この公演を仕切って行く力を分けてくれ!!!」と言う諏訪部さんからのお願いが……
「誰のファンでもイイので、『大好き』って言ってください!!!せーの!!!」
『だいすきぃぃぃいい』
諏訪部さんテンション上げるの上手いですよねぇ^^
観客側からしても、最初に叫ぶとその後盛り上がりやすいです
そんで、出演者はなんと観客席を通って登場!!!
私が座ってたのが前方の左扉のすぐ横だったので、日野さんにタッチしてしまいましたwww
あと、遊佐さんも割と近くを通ったんで最初っからテンション上がる上がる
服装は色んな人のブログに写真が上がっているので省略しますが、アンゲンと日野さんと勝さんの服装が好みでしたwww
あとオノDはMKタクシーのコスプレです(笑)
そして1人づつ自己紹介
と、ここで事件が!!!
モニターにキャラクター名とキャスト名が出るんですが、たっつんの名前が
『Tatsuo Suzuki』に…
その後しばらくたっつんは『たつおくん』って呼ばれて先輩たちにいじられちゃってました

初めて生で聞いたアンゲンボイスに『ウヒャ~』ってなったことは言うまでもない

最初のコーナーは名場面ベスト5

まずは第5位!!!
《その1》1番最初のセバスとシ・エ・ルの契約のシーンw(←私の携帯はまたシエルを『シ・エ・ル』と変換しやがった
)
《その2》劉の開眼→戦闘→胡蝶の夢のシーン

やっぱ劉入りますよね~
人気あるのに、あの扱いは酷いと思います(汗)
「みんな大好きアバーライン」の最期のシーンで遊佐さんとすがぽんがお互いに『スミマセンねぇ』みたいな感じで会釈してました(笑)
周りのキャストからも『チーン』って感じで、おててのしわとしわを合わせてナームーされてしまってて、シリアスなシーンだけど笑いが起こってました

あとセバスがシエルにビンタされるところで頬を押さえるオノDが面白かったです
続いて第4位!!!
最終回のセバスがアッシュを痛め付けるシーンw
ここでも日野さんとオノDが互いに礼(笑)
投票者の方のコメントがドSでした

なんか、「痛めつけられてるアッシュを見ていて気持ちよかった」みたいなww
ここで番外編が入ります
一部の方から圧倒的な人気だった『ドルイット子爵』の名場面(笑)
「抱き締めてしまいたいぃぃ」とか「心奪われたぁぁ」などなど……
彼だけ世界観が違うって言われてしまってました
映像の最中にアンゲンが言った『この子うるさいねぇ』
この言葉さえもカッコいいというアンゲンマジック

『このシーンこんなに尺要りますか??』と突っ込む遊佐さん
「皆さんから温かい声援をいただけて嬉しい」と言うたっつんに『君は贅沢だねぇ』と諏訪部さんが呟いたんですが、
すかさず遊佐さんに「さっきみんなに『大好き』って言わせたあなたが言いますか???」と突っ込まれてしまいます(笑)
あまつきコンビ最高
そして第3位は『このシーンDEATH』ということで、グレル登場シーン
残念ながらジュンジュンは今回パシフィコ辺りにいるので欠席……残念DEATH

こんなにイベント的にオイシいキャラなのに…

そして感動の第2位!!!
マダムレッドの葬儀のシーン
あ、このシーンの牧師さん?は東地さんだったらしいです
そしてここで、死神の諏訪部さんが「死人を甦らせることもできるんだよぉ」ということで、
スペシャルゲストのマダムレッドこと朴さんが登場

マダムレッドの過去のシーンのモノローグを生アフレコしてくださいました

このシーンは葬儀のとこより感動した記憶があるので、メッチャ嬉しかったです
そして朴さんは司会の諏訪部さんの隣に着席したのですが、モニター挟んで反対側に座ってた大勢のキャスト陣が「まるで雛段芸人じゃないか」と文句ブーブー
アメトークを思い出しました(笑)
そして第1位は、最終回のラストカット!!!
シエルとセバスのシーンです
「思いっきり痛くしてくれ」というシエルのセリフで笑いが起きたことに笑ってしまいました
いや、みんな疚しいこと考え過ぎだから
そして、このシーンでセバスが手袋を外すのですが、それにちなんで、諏訪部さんが『小野さんまさか手袋の下には…?』と振ると、
オノDはおもむろに手袋の先を咥えて外し始めます
するとそこにはセバスの契約のマークが!!!
しかし思いっきりオノDの手書きだった挙句、水性で書いて汗でにじんでしまっていて、カナリシュールなマークになってしまってました
ここで『(言ってくれれば)書いてあげたのに~』とさり気に言ってたアンゲンの優しさにトキメキ(笑)
さすがDG5最後の良心www
今回の服装(スーツ+手袋)が暑いと言うオノDに「じゃあ脱いじゃえば???」と言う朴さん
しかし、オノD脇に手をいれて、『脇汗NGです』←なんだそれ(笑)
きっとボサーってなってたんでしょうね
あと最後に立花さんが「どうして俺たちのシーンがないんだ」的なことを言ってたんですが、大丈夫大丈夫と諏訪部さん
『記憶には残ってないけど、記録には残ってるから』
ってそれ逆じゃなきゃダメぇぇええ゛(笑)
爆笑
するとここで遊佐さんから記憶に残るためのアドバイス
「君達も誰かサクッと殺っちゃえば良かったんだよ」
って、えぇ~~~~
確かに誰かの死が関わるシーンは多かったですがね
平和が一番だよ
ここで朴さんは退場し、司会をオノDに交代
『バトンタッチしてイイ???』と諏訪部さんに聞かれた後のオノDの返事……
「ああ、御意御意~」って軽っ(笑)
セバスは一体何処へ……
ここからは『白執事対黄執事』ということで、日野さんとアンゲンくんがリーダーで対決です
ここでさり気なくオノDが『アンゲンくん』と呼んで、即『安元です』と訂正されてたのが個人的にツボでした
いつもアンゲンって呼んでゴメンね
しかしDGSリスナーには「安元」は「アンゲン」としか読めないのよ
ちなみにチーム分けは、
日野さん(白執事)チームが、遊佐さん、東地さん、たっつん、勝さん。
アンゲン(黄執事)チームは、諏訪部さん、杉山さん、そして!!!有象無象←。
とオノDが紹介(笑)
「同い年!!!仲良し!!!」と突っ込むすがぽんに爆笑
(あ、ちなみに有象無象はすがぽんと立花さんです
)
対決方法は『その執事、○○につき』で、判定はお客さんが白と黄色で判定します


ちなみに負けたチームはマーマイトをスプーンいっぱい(not一杯)食べることになってました

1回戦
最初はオノDがお手本を読みます
「何か面白いことをやってくれるんだろうなぁ」という誰かの一言により、
『その執事、セバスチャンにつき』と言った瞬間に「え~」という声が(笑)
本来の役柄なのに……
ではでは、まずはたっつん!!!
お題は……
『その執事、河童につき』←(笑)
ちょい声高めで滑舌も甘めで、「渇いてる」とか「水」とか「泉」とかの単語を入れて、カナリ完成度の高い河童でした

それに対するのは、すがぽん
お題は……
『その執事、奥歯ガタガタいわされている最中につき』←もう意味不明
「お金を持ってない」ことを必死にアピッてました
でも執事のセリフでおびえる人を演じるって相当なムチャ振りですよね……
2回戦
最初は勝さん(WINさん(笑)←ちょっとこの呼び名ツボでした)
お題は……
『その執事、関取につき』
「会場暑くない??」みたいなことを言ってたかな???
どっちかと言うと、親方みたいな関取でした(笑)
ナイス☆どすこい!!!
関取は割とみんなよくやりますよね
それに対するのは、立花さん
お題は……
『その執事、パントマイマーにつき』
って……声優なのに
声を出さない人をやるということで、セリフはオノDがやることになったんですが……
ここでビックリ!!!
立花さん、パントマイムめっちゃ上手


むしろセリフ担当のオノDが足引っ張っちゃってました(笑)
これには拍手喝采
3回戦
は遊佐さんです
お題は……
『その執事、ロボにつき』
これが凄かった(笑)
遊佐さん腕をブラブラさせて声もロボ風
しかも小ネタまで挟んで、ロボの動きが得意な人になってたり…
よくよっちんとかに飲み会で色んなことをやってくれる良い先輩って言われる理由がなんとなくわかった瞬間でした(笑)
あそこまでやるとは…
それに対するは杉山さん
お題は……
『その執事、24時間戦えますにつき』
これは24の物真似するしかないでしょう(笑)
杉山さん頑張ってました
ちょっとオノDの方がジャックの物真似したがってる感じがしました
一通り終わったところで判定!!!!
しかしパッと見同じくらいだったということで、同点
ちなみに私は黄色を上げたんですが……
だって遊佐さんにマーマイト食わせたいじゃん←
決着がつかなかったので、テーブルクロス引き対決
まずお手本映像
と言って出てきたのは第1話のセバスチャンのテーブルクロス引きのシーン(笑)
アニメじゃねーかとみんなから文句が…
アニメならなんでもできますからねぇ
一回戦は諏訪部さん対東地さん
諏訪部さんはシルバーを落としてしまったのですが、テーブルクロス引き初体験の東地さんが完璧にやりこなしちゃいました
続いて二回戦はアンゲン対日野さんのリーダー対決
結果はまたもや白執事チームの日野さんが完璧
アンゲンはちょこっと落としちゃいました
そして最後はオノDもやればイイじゃん
ってことで、両チームのテーブル二つ同時に引いたところ、もちろんガッシャーン!!!
オノDも黄執事チームと一緒に罰ゲームを受けることに…
やっぱりマーマイトってのは美味しくないようでした


匂いは発酵しきった感じで、アンゲンが言うには、溶かしたタイヤの味らしいです
とりあえず、文字数制限がギリギリになってきたので、今回は記事2つに分けることにします。
なんせ3時間のイベントですからね~
なるべく詳しく書くように努力します><
なので、ちょっと待って下さいね
ランキング参加中です。よろしければクリックしてくださると嬉しいです




全く関係ないのですが、イベントの三日前に眼鏡がデストロォォイしまして、
人生初コンタクトを装着

そんでもって、高校の時からの野望『コンタクトにしてオサレ眼鏡をかける』を達成

そんな格好でイベントに行ったら、右目から涙が止まらなかったとさ(笑)
なんかキャスト見て泣いてる過剰反応な人みたいになっちゃったじゃない

まあそんなことはみんなどーでもイイですよね

レポ始めます

日時:2009年6月14日(日)
場所:東京国際フォーラム ホールA
出演者:小野大輔、諏訪部順一、遊佐浩二、安元洋貴、立花慎之介、日野聡、菅沼久義、杉山紀彰、鈴木達央、勝杏里、東地宏樹、朴路美(サプライズゲスト)、梶裕貴(サプライズゲスト)

まず、シドの『モノクロのキス』にOP映像とアニメ総集編を合わせて作ったPVが流れて、
その後に司会のアンダーテイカー@諏訪部さんが登場

生でアンダーテイカーのセリフが聞けるなんて幸せ過ぎる



最初はアンダーテイカーを意識して目の部分を髪で隠して登場したのですが、うっとうしいのですぐ普通の髪型に戻しちゃってました

そして、「この公演を仕切って行く力を分けてくれ!!!」と言う諏訪部さんからのお願いが……
「誰のファンでもイイので、『大好き』って言ってください!!!せーの!!!」
『だいすきぃぃぃいい』
諏訪部さんテンション上げるの上手いですよねぇ^^
観客側からしても、最初に叫ぶとその後盛り上がりやすいです

そんで、出演者はなんと観客席を通って登場!!!
私が座ってたのが前方の左扉のすぐ横だったので、日野さんにタッチしてしまいましたwww
あと、遊佐さんも割と近くを通ったんで最初っからテンション上がる上がる

服装は色んな人のブログに写真が上がっているので省略しますが、アンゲンと日野さんと勝さんの服装が好みでしたwww
あとオノDはMKタクシーのコスプレです(笑)
そして1人づつ自己紹介

と、ここで事件が!!!
モニターにキャラクター名とキャスト名が出るんですが、たっつんの名前が
『Tatsuo Suzuki』に…

その後しばらくたっつんは『たつおくん』って呼ばれて先輩たちにいじられちゃってました


初めて生で聞いたアンゲンボイスに『ウヒャ~』ってなったことは言うまでもない


最初のコーナーは名場面ベスト5


まずは第5位!!!
《その1》1番最初のセバスとシ・エ・ルの契約のシーンw(←私の携帯はまたシエルを『シ・エ・ル』と変換しやがった

《その2》劉の開眼→戦闘→胡蝶の夢のシーン


やっぱ劉入りますよね~

人気あるのに、あの扱いは酷いと思います(汗)
「みんな大好きアバーライン」の最期のシーンで遊佐さんとすがぽんがお互いに『スミマセンねぇ』みたいな感じで会釈してました(笑)
周りのキャストからも『チーン』って感じで、おててのしわとしわを合わせてナームーされてしまってて、シリアスなシーンだけど笑いが起こってました


あとセバスがシエルにビンタされるところで頬を押さえるオノDが面白かったです

続いて第4位!!!
最終回のセバスがアッシュを痛め付けるシーンw
ここでも日野さんとオノDが互いに礼(笑)
投票者の方のコメントがドSでした


なんか、「痛めつけられてるアッシュを見ていて気持ちよかった」みたいなww
ここで番外編が入ります

一部の方から圧倒的な人気だった『ドルイット子爵』の名場面(笑)
「抱き締めてしまいたいぃぃ」とか「心奪われたぁぁ」などなど……

彼だけ世界観が違うって言われてしまってました

映像の最中にアンゲンが言った『この子うるさいねぇ』

この言葉さえもカッコいいというアンゲンマジック


『このシーンこんなに尺要りますか??』と突っ込む遊佐さん

「皆さんから温かい声援をいただけて嬉しい」と言うたっつんに『君は贅沢だねぇ』と諏訪部さんが呟いたんですが、
すかさず遊佐さんに「さっきみんなに『大好き』って言わせたあなたが言いますか???」と突っ込まれてしまいます(笑)
あまつきコンビ最高

そして第3位は『このシーンDEATH』ということで、グレル登場シーン

残念ながらジュンジュンは今回パシフィコ辺りにいるので欠席……残念DEATH


こんなにイベント的にオイシいキャラなのに…


そして感動の第2位!!!
マダムレッドの葬儀のシーン

あ、このシーンの牧師さん?は東地さんだったらしいです

そしてここで、死神の諏訪部さんが「死人を甦らせることもできるんだよぉ」ということで、
スペシャルゲストのマダムレッドこと朴さんが登場


マダムレッドの過去のシーンのモノローグを生アフレコしてくださいました


このシーンは葬儀のとこより感動した記憶があるので、メッチャ嬉しかったです

そして朴さんは司会の諏訪部さんの隣に着席したのですが、モニター挟んで反対側に座ってた大勢のキャスト陣が「まるで雛段芸人じゃないか」と文句ブーブー

アメトークを思い出しました(笑)
そして第1位は、最終回のラストカット!!!
シエルとセバスのシーンです

「思いっきり痛くしてくれ」というシエルのセリフで笑いが起きたことに笑ってしまいました

いや、みんな疚しいこと考え過ぎだから

そして、このシーンでセバスが手袋を外すのですが、それにちなんで、諏訪部さんが『小野さんまさか手袋の下には…?』と振ると、
オノDはおもむろに手袋の先を咥えて外し始めます

するとそこにはセバスの契約のマークが!!!
しかし思いっきりオノDの手書きだった挙句、水性で書いて汗でにじんでしまっていて、カナリシュールなマークになってしまってました

ここで『(言ってくれれば)書いてあげたのに~』とさり気に言ってたアンゲンの優しさにトキメキ(笑)
さすがDG5最後の良心www
今回の服装(スーツ+手袋)が暑いと言うオノDに「じゃあ脱いじゃえば???」と言う朴さん

しかし、オノD脇に手をいれて、『脇汗NGです』←なんだそれ(笑)
きっとボサーってなってたんでしょうね

あと最後に立花さんが「どうして俺たちのシーンがないんだ」的なことを言ってたんですが、大丈夫大丈夫と諏訪部さん

『記憶には残ってないけど、記録には残ってるから』
ってそれ逆じゃなきゃダメぇぇええ゛(笑)
爆笑

するとここで遊佐さんから記憶に残るためのアドバイス

「君達も誰かサクッと殺っちゃえば良かったんだよ」
って、えぇ~~~~

確かに誰かの死が関わるシーンは多かったですがね

平和が一番だよ

ここで朴さんは退場し、司会をオノDに交代

『バトンタッチしてイイ???』と諏訪部さんに聞かれた後のオノDの返事……
「ああ、御意御意~」って軽っ(笑)
セバスは一体何処へ……

ここからは『白執事対黄執事』ということで、日野さんとアンゲンくんがリーダーで対決です

ここでさり気なくオノDが『アンゲンくん』と呼んで、即『安元です』と訂正されてたのが個人的にツボでした

いつもアンゲンって呼んでゴメンね

しかしDGSリスナーには「安元」は「アンゲン」としか読めないのよ

ちなみにチーム分けは、
日野さん(白執事)チームが、遊佐さん、東地さん、たっつん、勝さん。
アンゲン(黄執事)チームは、諏訪部さん、杉山さん、そして!!!有象無象←。
とオノDが紹介(笑)
「同い年!!!仲良し!!!」と突っ込むすがぽんに爆笑

(あ、ちなみに有象無象はすがぽんと立花さんです

対決方法は『その執事、○○につき』で、判定はお客さんが白と黄色で判定します



ちなみに負けたチームはマーマイトをスプーンいっぱい(not一杯)食べることになってました




最初はオノDがお手本を読みます

「何か面白いことをやってくれるんだろうなぁ」という誰かの一言により、
『その執事、セバスチャンにつき』と言った瞬間に「え~」という声が(笑)
本来の役柄なのに……

ではでは、まずはたっつん!!!
お題は……
『その執事、河童につき』←(笑)
ちょい声高めで滑舌も甘めで、「渇いてる」とか「水」とか「泉」とかの単語を入れて、カナリ完成度の高い河童でした


それに対するのは、すがぽん

お題は……
『その執事、奥歯ガタガタいわされている最中につき』←もう意味不明
「お金を持ってない」ことを必死にアピッてました

でも執事のセリフでおびえる人を演じるって相当なムチャ振りですよね……



最初は勝さん(WINさん(笑)←ちょっとこの呼び名ツボでした)
お題は……
『その執事、関取につき』
「会場暑くない??」みたいなことを言ってたかな???
どっちかと言うと、親方みたいな関取でした(笑)
ナイス☆どすこい!!!
関取は割とみんなよくやりますよね

それに対するのは、立花さん

お題は……
『その執事、パントマイマーにつき』
って……声優なのに

声を出さない人をやるということで、セリフはオノDがやることになったんですが……
ここでビックリ!!!
立花さん、パントマイムめっちゃ上手



むしろセリフ担当のオノDが足引っ張っちゃってました(笑)
これには拍手喝采




お題は……
『その執事、ロボにつき』
これが凄かった(笑)
遊佐さん腕をブラブラさせて声もロボ風

しかも小ネタまで挟んで、ロボの動きが得意な人になってたり…

よくよっちんとかに飲み会で色んなことをやってくれる良い先輩って言われる理由がなんとなくわかった瞬間でした(笑)
あそこまでやるとは…
それに対するは杉山さん

お題は……
『その執事、24時間戦えますにつき』
これは24の物真似するしかないでしょう(笑)
杉山さん頑張ってました

ちょっとオノDの方がジャックの物真似したがってる感じがしました

一通り終わったところで判定!!!!
しかしパッと見同じくらいだったということで、同点

ちなみに私は黄色を上げたんですが……

だって遊佐さんにマーマイト食わせたいじゃん←

決着がつかなかったので、テーブルクロス引き対決

まずお手本映像

と言って出てきたのは第1話のセバスチャンのテーブルクロス引きのシーン(笑)
アニメじゃねーかとみんなから文句が…

アニメならなんでもできますからねぇ

一回戦は諏訪部さん対東地さん

諏訪部さんはシルバーを落としてしまったのですが、テーブルクロス引き初体験の東地さんが完璧にやりこなしちゃいました

続いて二回戦はアンゲン対日野さんのリーダー対決

結果はまたもや白執事チームの日野さんが完璧

アンゲンはちょこっと落としちゃいました

そして最後はオノDもやればイイじゃん

ってことで、両チームのテーブル二つ同時に引いたところ、もちろんガッシャーン!!!
オノDも黄執事チームと一緒に罰ゲームを受けることに…

やっぱりマーマイトってのは美味しくないようでした



匂いは発酵しきった感じで、アンゲンが言うには、溶かしたタイヤの味らしいです

とりあえず、文字数制限がギリギリになってきたので、今回は記事2つに分けることにします。
なんせ3時間のイベントですからね~

なるべく詳しく書くように努力します><
なので、ちょっと待って下さいね

ランキング参加中です。よろしければクリックしてくださると嬉しいです



司会、諏訪部さんだったんですね。
生テイカーを聴きたかった(笑)
それにしても、「「大好き」って言って下さい」って。
諏訪部さん素敵だぁ~(笑)
黒執事は名場面が沢山ありましたよね~。
番外編のドルイット子爵も納得ww
ゲームも壮絶ですね・・・!!
では、レポートその2楽しみに待ってます^^
1時間のイベントもろくに記憶出来ないので
3時間のレポなんて、忘却の彼方でございます(泣)
DVD特典で「ダイジェスト」として付くそうですが
フルでお願いしますって感じなんですけどね。
あ、私も遊佐さんの登場の時、
あと5mぐらいの所までいらしたのに
くるっと方向転換されて、ちょっと哀しかったです。
でも、今までで一番近づいたかもしれません。
最初、ガチで「大好き~」って叫びましたwww
諏訪部さん最高★
黒執事は名場面も迷場面もいっぱいありますよね♪
アンジェラの女王様的なシーンとか、衝撃的過ぎます(笑)
ゲームも、テーブルクロスとか、普通のイベントじゃなかなかないですよね^^;
レポ2もUPしたので、是非!!!
終わった直後に送った友達へのメールを改めて見直して記憶をたどりました(笑)
LUNARさんこそ、帰り大丈夫でしたか??
カナリ大胆に押したので、地方の方は結構途中退出していたので、
凄く心配でした。。。
DVD、特典とかじゃなくて、フルに収録してイベントDVDとして発売してほしいですよね><
どこのコーナーも爆笑必至な内容でしたもんね!!!
遊佐さんの「ニャオ」が消えてたら死んでしまう><。
客席を通ってキャスト登場だと、凄く近いので嬉しいですよね!!!
一瞬でも近場で見たいですもんね~www