干乾びた河童を助ける貴志。
それを見つめる少女、笹田さん…
次の日、その笹田さんに肝試しに「絶対に来るように」と念を押される貴志。
「必ず来て!!待ってるから」
――夏の闇夜は潜む妖怪が多くなる
気乗りしないまま肝試し会場にやってくる貴志…とニャンコ先生
いつの間にかついて来ていたようです(笑)
「ぜ~ったいみんなの前で喋るなよな!!!」
と注意されちゃいました
2人1組で行くということで、くじ引き開始
その最中、この校舎にある逸話を話し始める笹田さん。
「どうして俺にそんな話をするんだ??」
「別に」
するとくじ引きをしていた生徒が、くじが一枚足りないと騒ぎ始めます。
(まさか、友人帳のせいじゃないだろうな??!!)
結局貴志は友達の西村と組むことになります。
いきなり迷って、1つ目の妖怪と遭遇
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驚いて階段を転げ落ちます
すると目の前に傘の妖怪…
「目覚めてしまったか…」
「私を不浄の者にした上住処まで奪おうとは」
そこへ笹田さんがやってきてその妖怪は消えていく…。
しかし西村もいなくなっていました
どうやらクラスメイトが続々と行方不明になっているとか
すると突然、
「さっき誰に声かけてたの??」
と笹田さん。
見えてるんでしょ??と聞いてきます。
もし、見えているんだったら協力して欲しいと言い出したその時、
ニャンコアタック!!!!
「う~~ん、こいつ妖モノではなかったか…」
貴志は気絶している笹田さんを安静にして、出口を探そうとするのですが、結界が張られていて外に出られません(><)
そこでニャンコ先生に他の出口を探して欲しいと頼みます
するとニャンコ先生は女性の姿に変身し、外に出て行きます
女性姿の声は、小林沙苗がやるんですね
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レイコさんだ
そして目を覚ました笹田さんは、昔この校舎で肝試しをした時に落し物をしてしまったという話をし始めます。
一人で落し物を探している時に、バケツをかぶたような姿の妖怪に出会いました。
なかなか落し物が見つからず、途方にくれていたら、
「オイ、これか??」
と落し物(お母さんの形見)を渡してくれたのでした。
しかし笹田さんに直接触れようとしない妖怪…
「私のように不浄な者は清い者には触れられぬ…」
その時、笹田さんは彼が人間じゃないと気付いた。
次の日からその妖怪に会うために毎日通ったのですが、なかなか会えません
そこで、何か見えているっぽい貴志に頼もうと思ったとか…
「夏目君、ホントに見えないの??」
「ああ…」
「そう」
ニャンコ先生によると、妖怪の名前は時雨といい、かなり厄介な奴だから、
クラスメイトは置いて、無理やり結界を破り出て行こうと言うのですが、
貴志は「やれることはやりたい」とその提案を却下
時雨は屋上にいるということで、笹田さんをニャンコ先生に預け、貴志は一人で屋上へ
屋上に着くと、クラスメイトが全員横たわっていた。
「人は嫌いだ…」
この妖怪は名を返してもらいたいとは思っていないようで、
「解放などいらぬ!!!」
といいます。
しかしニャンコ先生の力を借りて貴志は名前を返すことに成功
「時雨さん!!名前を返します!!!」
――出てきて!!!お願い!!!
また来た…うるさい奴…
ちょっと手伝っただけなのに…
不浄な私が触れたら汚してしまうだろう…
――1度だけでいいから!!!
1度会ったら君は来なくなってしまう…??
貴志は時雨に、笹田さんが「不浄じゃないと言っていた」と訴えます。
「すまなかったな、人の子よ…」
笹田さんが屋上に辿り着いたその時
「ありがとう…」
そう言いながら時雨は消えていきました…。
昨夜は屋上でみんな居眠りしていたということになったようです(無理やりだな;笑)
――笹田、本当は一瞬君に触れる時雨が見えたよ…
――君も一瞬何かを感じただろうか…
毎回毎回なぜこんなにいい話ができるのだろうかと逆に不思議になってくる夏目友人帳
次回はちょっと鈍臭い感じの妖怪が出てくるようですね。
またまた涙の予感
と、そんなことしている場合じゃなかった!!!
明日は最後のテストッス!!!(><;)
そろそろJAPANの政治史の勉強しなければっ(遅)
それを見つめる少女、笹田さん…
次の日、その笹田さんに肝試しに「絶対に来るように」と念を押される貴志。
「必ず来て!!待ってるから」
――夏の闇夜は潜む妖怪が多くなる
気乗りしないまま肝試し会場にやってくる貴志…とニャンコ先生
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いつの間にかついて来ていたようです(笑)
「ぜ~ったいみんなの前で喋るなよな!!!」
と注意されちゃいました
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2人1組で行くということで、くじ引き開始
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その最中、この校舎にある逸話を話し始める笹田さん。
「どうして俺にそんな話をするんだ??」
「別に」
するとくじ引きをしていた生徒が、くじが一枚足りないと騒ぎ始めます。
(まさか、友人帳のせいじゃないだろうな??!!)
結局貴志は友達の西村と組むことになります。
いきなり迷って、1つ目の妖怪と遭遇
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驚いて階段を転げ落ちます
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すると目の前に傘の妖怪…
「目覚めてしまったか…」
「私を不浄の者にした上住処まで奪おうとは」
そこへ笹田さんがやってきてその妖怪は消えていく…。
しかし西村もいなくなっていました
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どうやらクラスメイトが続々と行方不明になっているとか
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すると突然、
「さっき誰に声かけてたの??」
と笹田さん。
見えてるんでしょ??と聞いてきます。
もし、見えているんだったら協力して欲しいと言い出したその時、
ニャンコアタック!!!!
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「う~~ん、こいつ妖モノではなかったか…」
貴志は気絶している笹田さんを安静にして、出口を探そうとするのですが、結界が張られていて外に出られません(><)
そこでニャンコ先生に他の出口を探して欲しいと頼みます
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するとニャンコ先生は女性の姿に変身し、外に出て行きます
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女性姿の声は、小林沙苗がやるんですね
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レイコさんだ
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そして目を覚ました笹田さんは、昔この校舎で肝試しをした時に落し物をしてしまったという話をし始めます。
一人で落し物を探している時に、バケツをかぶたような姿の妖怪に出会いました。
なかなか落し物が見つからず、途方にくれていたら、
「オイ、これか??」
と落し物(お母さんの形見)を渡してくれたのでした。
しかし笹田さんに直接触れようとしない妖怪…
「私のように不浄な者は清い者には触れられぬ…」
その時、笹田さんは彼が人間じゃないと気付いた。
次の日からその妖怪に会うために毎日通ったのですが、なかなか会えません
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そこで、何か見えているっぽい貴志に頼もうと思ったとか…
「夏目君、ホントに見えないの??」
「ああ…」
「そう」
ニャンコ先生によると、妖怪の名前は時雨といい、かなり厄介な奴だから、
クラスメイトは置いて、無理やり結界を破り出て行こうと言うのですが、
貴志は「やれることはやりたい」とその提案を却下
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時雨は屋上にいるということで、笹田さんをニャンコ先生に預け、貴志は一人で屋上へ
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屋上に着くと、クラスメイトが全員横たわっていた。
「人は嫌いだ…」
この妖怪は名を返してもらいたいとは思っていないようで、
「解放などいらぬ!!!」
といいます。
しかしニャンコ先生の力を借りて貴志は名前を返すことに成功
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「時雨さん!!名前を返します!!!」
――出てきて!!!お願い!!!
また来た…うるさい奴…
ちょっと手伝っただけなのに…
不浄な私が触れたら汚してしまうだろう…
――1度だけでいいから!!!
1度会ったら君は来なくなってしまう…??
貴志は時雨に、笹田さんが「不浄じゃないと言っていた」と訴えます。
「すまなかったな、人の子よ…」
笹田さんが屋上に辿り着いたその時
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「ありがとう…」
そう言いながら時雨は消えていきました…。
昨夜は屋上でみんな居眠りしていたということになったようです(無理やりだな;笑)
――笹田、本当は一瞬君に触れる時雨が見えたよ…
――君も一瞬何かを感じただろうか…
毎回毎回なぜこんなにいい話ができるのだろうかと逆に不思議になってくる夏目友人帳
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次回はちょっと鈍臭い感じの妖怪が出てくるようですね。
またまた涙の予感
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と、そんなことしている場合じゃなかった!!!
明日は最後のテストッス!!!(><;)
そろそろJAPANの政治史の勉強しなければっ(遅)
このステキ癒しアニメを見たあとでですから大丈夫!!
テストもがんばってくださいね~!!
LaLaに付録でついてきたニャンコ先生ストラップを持って
テストに挑みたいと思います!!!
素敵な癒しアイテムですww