ヒロコママきた~wwwww
エロ情報誌の山を持って帰る暇課長(笑)
課長「お前んとこも“ギリギリ”新婚だもんなw」
ギリギリて^^;
ヒロコママのダーリンライターの芝木さん(相島一之)。
ヒロコママ、芝木宅の合鍵の場所まで知ってるとかwこえええええ…
それにしてもママに突然ガッチリ手を握られてもちっとも動じない右京さんはさすがです!
高利貸しをしてるという噂の大家が殺される映像が芝木宅で見つかり、
「次はあなたの番です。」
交換殺人の疑い。
伊丹「事件が起きてからきてくださ~い」と特命を一蹴するけど、ビデオを見させられて動き出す!
もちろん、協力なんかしてくれないけどねw
そしてレンタルスペースで血のりが見つかる。
「特命係の亀山せんぱ~い」
交換殺人だと言い張ってたのにKONOZAMAですかぁ~?>うぜええええええ
人が死んでないから喜んでるんですよ悪い?というイタミンの理論wwwww
三浦さん「珍しく正論だなあ」芹沢「でも大人げない」
芝木さん、まさかの帝都新聞の元記者。
美和子さんのとこへ。
「国裕建設」についての記事を書いたのが芝木さん
当時の大スクープで、2課にいた右京さんも知ってた。
けど、その疑いのかかった田ノ上が自殺。
芝木はガセネタを記事にしていまい、誤報のせいで一人の人間を死に追いやってしまったと…。
「記者だかなんだか知らないけれど、私たちにとって、あなたはただの人殺しよ!」
被害者遺族からのイタイ言葉。
犯人からの罠
大家は殺した。
今度はあなたの番。
「あなたには資格があるじゃないですか。人殺しの資格が…。」
もういっそ本当の人殺しになってしまえばイイじゃない。
と、、、
そして芝木が殺せと命令されていた相手は2課時代の右京さんの上司。
父親を殺された田ノ上の息子(辻本祐樹)が犯人。
復讐劇ですなぁ~
「刑事さん、僕のしたことは罪になるんですか?」
一切手を下さずに行った事件。
しかし、それで自分が罪になるのであれば、芝木も罪になるのではないか?と。
少年を救うために1対1で全てを話すように右京さんは芝木を説得。
ふ~。
結構重めのお話ですねぇ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます