ある一定の人間が辿り着くと崩れるようになっていた塔。
ドルアーガの邪神はからくりの一つにすぎない…
「お出ましだ…」
とニーバが言うと、現れたのは邪神ドルアーガ
想像以上に巨大で怖い
しかも体は怪獣なのに口元だけ人間っぽいのがより奇妙
決して不可能じゃないと果敢に挑むニーバ
しかし、それをファティナが止め、自分たちが一緒にいるのは大金持ちになるためだよね??と改めて聞く。
「ああ、そうだ」
と答えるニーバにサキュバスが「心にもないことを…」とからかう。
ジルたちは最上階に辿り着き、対策を練り始める。
ニーバ一行は虚無の矢を使い倒そうとする。
ウトゥがまず陽動するが、吹っ飛ばされてしまう。
ファティナは頑張り、キチンと誘導
そしてニーバの一撃が後頭部にあたる
しかし倒れないドルアーガ
もう一発撃とうとしたその時
パズズが邪魔に入る!!
「あの化け物はオレの獲物だ!!!」
もう1本の虚無の矢を手放してしまう
ピンチのニーバ一行。
それを見て助けに行こうとするジルをカーヤがとめる。
「塔のてっぺんまで連れて行ってくれるっていうあなたとの約束は??」
しかしそれを振り払って行ってしまうジル
アーメイはジルに付き合うと言ってついて行く。
するとみんなその後に続いていくが、カーヤは一人行かなかった…
何を考えてるの??カーヤ…
立てないウトゥ、ファティナだけ逃げるように言う。
そしてウトゥがドルアーガに…!!!
とその瞬間
助けに来たのはジル
とその仲間たち。
「まだ戦える」とファティナに協力を求める。
その戦いの様子をサキュバスは高みから見物
ニーバはパズズと1対1で戦う。
そして一気にパズズがニーバを倒した
硬すぎるドルアーガに苦戦するジルたち。
弱音を吐こうとしたジルにアーメイが
「諦めるな!!お前の唯一のとりえだろ…だから諦めないでくれ」
再び戦いに向かうジル
アーメイも接近戦でとどめを刺そうとしたその時

「アーメイ!!!!」
背後から刺されてしまうアーメイ
呆然とするジル。
やってきたケルブとエタナが連れ出してくれる。
カーヤがアーメイを治療するが、治らない
「私は大丈夫…だから泣くな」
と泣きじゃくるクーパを励ますアーメイ。
そして一人ずつにメッセージを残していく。
クーパがいなかったらここまでこれなかった
メルト、たまにはクーパに優しくしてやれ
カーヤ、事情は知らないが、全部一人で背負い込むな
ジル、私はまだ信じている
お前はどうにかしてくれる
なぜかわからない
そう感じる
「楽しいたびだった。ロッドで叶えたい願いもあったがもういい。皆と会えたから」
目を閉じてかつて告白に答えられなかった人を思い描いて、
「嬉しい…」
と言いながら息をひきとりました…
このシーン、号泣!!!
まさかジル一行初の犠牲者が彼女だとは…
戦力大幅減じゃないですか
普通の攻撃が効かなくてみんな苦戦する。
障壁を消す方法がない。
するとカーヤが障壁を消せると言いだすが、衝撃が大きいからとやめる。
そしてパズズがドルアーガを何か目覚めさせようとした時、ニーバの矢が飛んでくる
「お前はオレの獲物だ!!誰にも邪魔はさせん!!」
責任を感じ、落ち込むジル。
ニーバの言ったことが本当だと気付いてしまった。
「やっとわかった。僕は英雄気取りの大バカ野郎だ」
カイは自分を責めている暇はないと励ます。
「あなたはどうしたいの??あなたは何になりたいの??」
「僕は…それでも僕は盾になりたい…みんなを守るただ一枚の頑丈な盾に」
ならばやることは一つ!!!
そして戦いに向かうジル
「もう一度戦おう!!!今度は誰も死なせない!!!!」
次回はいよいよ最終回ですね。
この番組はいい感じに終わりそうな予感がするので楽しみにしていようと思います
ドルアーガの邪神はからくりの一つにすぎない…
「お出ましだ…」
とニーバが言うと、現れたのは邪神ドルアーガ

想像以上に巨大で怖い

しかも体は怪獣なのに口元だけ人間っぽいのがより奇妙

決して不可能じゃないと果敢に挑むニーバ

しかし、それをファティナが止め、自分たちが一緒にいるのは大金持ちになるためだよね??と改めて聞く。
「ああ、そうだ」
と答えるニーバにサキュバスが「心にもないことを…」とからかう。
ジルたちは最上階に辿り着き、対策を練り始める。
ニーバ一行は虚無の矢を使い倒そうとする。
ウトゥがまず陽動するが、吹っ飛ばされてしまう。
ファティナは頑張り、キチンと誘導

そしてニーバの一撃が後頭部にあたる

しかし倒れないドルアーガ

もう一発撃とうとしたその時

「あの化け物はオレの獲物だ!!!」
もう1本の虚無の矢を手放してしまう

ピンチのニーバ一行。
それを見て助けに行こうとするジルをカーヤがとめる。
「塔のてっぺんまで連れて行ってくれるっていうあなたとの約束は??」
しかしそれを振り払って行ってしまうジル

アーメイはジルに付き合うと言ってついて行く。
するとみんなその後に続いていくが、カーヤは一人行かなかった…

何を考えてるの??カーヤ…

立てないウトゥ、ファティナだけ逃げるように言う。
そしてウトゥがドルアーガに…!!!
とその瞬間


「まだ戦える」とファティナに協力を求める。
その戦いの様子をサキュバスは高みから見物

ニーバはパズズと1対1で戦う。
そして一気にパズズがニーバを倒した

硬すぎるドルアーガに苦戦するジルたち。
弱音を吐こうとしたジルにアーメイが
「諦めるな!!お前の唯一のとりえだろ…だから諦めないでくれ」
再び戦いに向かうジル

アーメイも接近戦でとどめを刺そうとしたその時


「アーメイ!!!!」
背後から刺されてしまうアーメイ

呆然とするジル。
やってきたケルブとエタナが連れ出してくれる。
カーヤがアーメイを治療するが、治らない

「私は大丈夫…だから泣くな」
と泣きじゃくるクーパを励ますアーメイ。
そして一人ずつにメッセージを残していく。
クーパがいなかったらここまでこれなかった
メルト、たまにはクーパに優しくしてやれ
カーヤ、事情は知らないが、全部一人で背負い込むな
ジル、私はまだ信じている
お前はどうにかしてくれる
なぜかわからない
そう感じる
「楽しいたびだった。ロッドで叶えたい願いもあったがもういい。皆と会えたから」
目を閉じてかつて告白に答えられなかった人を思い描いて、
「嬉しい…」
と言いながら息をひきとりました…

このシーン、号泣!!!

まさかジル一行初の犠牲者が彼女だとは…
戦力大幅減じゃないですか

普通の攻撃が効かなくてみんな苦戦する。
障壁を消す方法がない。
するとカーヤが障壁を消せると言いだすが、衝撃が大きいからとやめる。
そしてパズズがドルアーガを何か目覚めさせようとした時、ニーバの矢が飛んでくる

「お前はオレの獲物だ!!誰にも邪魔はさせん!!」
責任を感じ、落ち込むジル。
ニーバの言ったことが本当だと気付いてしまった。
「やっとわかった。僕は英雄気取りの大バカ野郎だ」
カイは自分を責めている暇はないと励ます。
「あなたはどうしたいの??あなたは何になりたいの??」
「僕は…それでも僕は盾になりたい…みんなを守るただ一枚の頑丈な盾に」
ならばやることは一つ!!!
そして戦いに向かうジル

「もう一度戦おう!!!今度は誰も死なせない!!!!」
次回はいよいよ最終回ですね。
この番組はいい感じに終わりそうな予感がするので楽しみにしていようと思います

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