ご無沙汰しています!監督の吉川です。明日は久々にZENのヒロインを撮影します。二人のヒロインが合体に戦隊ヒロインに変身します。昔撮影したソアラAに近い感じです。奥原さやかサン 茂木亜由美さん 萩原あすかサンなど本物のアスリーター役者で撮影に挑みます!

な、何をするのです?




「苦痛でだめならこうするんだ。ほらコチョコチョコチョ」「そ、そんなこと!お、おやめなさい!あ、ああああ!」

きれいな腋の下だ

「や、やめるのです!あああああ」


ほら、力が抜けてきただろ


「だめ!もうだめええええ」リミュエールのおっぱいからエネルギーが吸いだされ始める。

「わたくしの胸からエネルギーが吸いだされていく!く、苦しい!あああああ」




苦しむリミュエールからマシンは容赦なくエネルギーを吸出し続け、ジュースにしていく。

エネルギーをたっぷり吸い出され、ぐったりしているリミュエール。





王景博士は、ジュースを売るためのプロモーションビデオを撮り始める。

さあ、リミュエール。この力のすばらしさを証明するために、戦ってもらおうか?
続く


光は怪盗に魔法で変身して、王景博士の研究所に…だが、その行動は読まれて、待ち伏せされていた。



怪盗姿で戦うが、苦戦する。




こうなったらリミュエールに変身です。



変身するのを待っていたぞ!

え!

きゃああああ

体が…痺れる…不覚ですと気絶。


わたくしをどうするつもりなのです! このおっぱいからエネルギーを吸い取るのさ


スイッチオン



機械が作動し、リミュエールのおっぱいからエネルギーを吸い取ろうとし始める。うあああ、苦しいー!

おや、なぜだ?エネルギーを吸い取れないぞ

精神力で、エネルギーが吸い取られないように必死に耐えるリミュエール。

わたくしのエネルギーを悪用などさせません。




くそ!エネルギーを出せ!リミュエールを痛めつける博士!リミュエールはエネルギーを守れるのか!
続く





前の事件でリミュエールを目撃した王景博士と意気投合した幸作。王景博士に殺人予告が来たということでボディーガードを引き受けていた。だが、予想通り…



王景博士の危機に駆けつけ、暗殺者を撃退するリミュエール。


「大丈夫ですか?」「大丈夫です。あ!」

「何もないじゃありませんか…」と向こうをむいたすきに光線銃をだしてリミュエールを撃つ王景博士。




「体が痺れて動かない」「罠にはまったなリミュエール。花村幸作の危機にはやってくると思っていたぞ」

暗殺者もグルだった。

「それは何なのですか?」「これはおまえのエネルギーを吸い取ってジュースに変えるマシンだ」





「さあ、吸い取ってやる!」「あああ、私のエネルギーがジュースに!苦しいー!」

美味そうだ

自分のおっぱいから吸い取られたエネルギーのジュースを飲まれることに不快感を感じるリミュエール。


うおおー力が満ちてきたあああ!オーケー魔人になった王景博士。

エネルギーを吸われて崩れ落ちるリミュエール。




戦うがエネルギーを吸われているために、攻撃が通じない。






ダメージを与えられ、ふらふらになりながらも戦い続けるリミュエール。







やがて一方的に痛めつけられはじめるリミュエール。絶体絶命の危機。


だが、エネルギーが切れて王景博士に戻ってしまう。

もう一度エネルギーを吸い取ってやる。


リミュエールに同じ手は通用しませんわ!エネルギー吸収マシンを奪って、地面に投げつけるリミュエール。



くそ、壊れた!撤退だ!逃げていく王景博士たち


お待ちなさい!リミュエールは追おうとするが、エネルギーが奪われているため、倒れて逃がしてしまう。
続く


「俺の名は上島町不思議事件専門刑事、花村幸作。この物語の主人公だ!現れたな魔物!」



「この不思議事件専門刑事花村幸作が相手、ぐぁあああ」
あっけなくやられる自称主人公。


「大丈夫ですか?」

「魔法…美少女…戦士…リミュエール…また…手柄を…横取り…する気か…」

「できることならわたくしもお任せしたいのですが…また気絶してしまわれたようですね」

愛する上島町に仇なす魔物!ここからは本当の主役、この魔法美少女戦士リミュエールが相手をいたします」












魔物を倒してさっていくリミュエール



家に帰ってよっぱらって、妹の光にりミュールに手柄を横取りされたとくだをまく幸作。



バカな兄貴にあきれながらも優しい妹。
続く