前の事件でリミュエールを目撃した王景博士と意気投合した幸作。王景博士に殺人予告が来たということでボディーガードを引き受けていた。だが、予想通り…
王景博士の危機に駆けつけ、暗殺者を撃退するリミュエール。
「大丈夫ですか?」「大丈夫です。あ!」
「何もないじゃありませんか…」と向こうをむいたすきに光線銃をだしてリミュエールを撃つ王景博士。
「体が痺れて動かない」「罠にはまったなリミュエール。花村幸作の危機にはやってくると思っていたぞ」
暗殺者もグルだった。
「それは何なのですか?」「これはおまえのエネルギーを吸い取ってジュースに変えるマシンだ」
「さあ、吸い取ってやる!」「あああ、私のエネルギーがジュースに!苦しいー!」
美味そうだ
自分のおっぱいから吸い取られたエネルギーのジュースを飲まれることに不快感を感じるリミュエール。
うおおー力が満ちてきたあああ!オーケー魔人になった王景博士。
エネルギーを吸われて崩れ落ちるリミュエール。
戦うがエネルギーを吸われているために、攻撃が通じない。
ダメージを与えられ、ふらふらになりながらも戦い続けるリミュエール。
やがて一方的に痛めつけられはじめるリミュエール。絶体絶命の危機。
だが、エネルギーが切れて王景博士に戻ってしまう。
もう一度エネルギーを吸い取ってやる。
リミュエールに同じ手は通用しませんわ!エネルギー吸収マシンを奪って、地面に投げつけるリミュエール。
くそ、壊れた!撤退だ!逃げていく王景博士たち
お待ちなさい!リミュエールは追おうとするが、エネルギーが奪われているため、倒れて逃がしてしまう。
続く
いくら脚本がいいが、結局、それを具現する俳優の演技力とイメージが支えてくれなかったら、どのような結果をもたらすかどうかは過去の作品を見れば知ることができます。
ウルティメイトゥヒロインと今回の作品で見ればあえてグラビアモデルに作品を委ねる必要はないという気がします。
美貌も優れていてそこにアクションもとても上手でハードなシチュエーションも拒否感なくよくこなす俳優たちがこんなに多いのが本当に鼓舞的です。
どうか今回の作品も成功して連打席本塁打を反映しことを望む気持ちです。
キャスティングを引き続き維持することができれば、反響が大きかった作品のヒロインは少なくとも3編くらいまでは引き続き起用され、十分な三部作トリロジーを作っていただきたいです。
女優さんも可愛らしい方ですね!
アクションシーンが多そうなので楽しみです!
序盤からアクションが豊富ですね。次の更新も楽しみにしています。